”サルベーション―地球の終焉―”が面白いので紹介~その見どころは?

最近、Netflixで見続けている作品がこちらの「サルベーション―地球の終焉―」という、2017年にCBSで放送された米国ドラマです。

サルベーション

簡単にいうと、有名な海外ドラマ「24」に隕石の地球衝突というSF要素を加味したようなスリリングな作品です。

Netflixでシーズン1 とシーズン2の合計全26話を視聴することができます。

面白さは、 リアルな先端テクノロジーのオンパレード、 キャラ立ちした主要人物が政治とともに絡み合う人間ドラマの二つといえるでしょう。

これらが”24”張りのスピード感で次から次へと展開していくので、1話終わると続きが気になってはまっていき、主要人物に感情移入していくパターンです。

リアルな先端テクノロジーのオンパレード



記憶を操作する薬物、音声インタフェースのAI、レールガン、ソーラーセイル、密室殺人に使われる超小型ドローン、ナノテクノロジー、ホログラムコミュニケーション、ビットコイン、人体へのチップ埋め込み、網膜スキャンなどなど。

この手のネタが好きな人にとっては飽きることなく楽しめると思います。

キャラ立ちした主要人物像



本作品の主人公といっていいのが、天才科学者で納得できないことには感情的になりやすい、ダリウス・タンズです。

シーズン2では副大統領に就任した後、大統領の暗殺によってまさかの大統領に着任します。

その後謎の失踪をして周囲を心配させたと思ったら、スペイン出身の自分が作り上げた架空の天才科学者に変装して再登場したりと、もうやりたい放題。

アイアンマンのトニー・スタークを彷彿とさせますね。

変装シーンではミッション・インポシブルを想起させてくれ、ニヤリとさせられますよ。

おまけに本作品のもう一人の主人公といっていい国防総省の報道官のグレース・バロウズとできてしまいます。

そのグレース・バロウズはというと見ての通りの美人さん。



ダリウスと関係を築く前は、国防総省副長官のハリス・エドワーズと不倫関係、正義のため銃で殺害した大統領上級顧問のクレアの弟で刑事のアロンゾ・カーターとも助けられたことで情がうつってキスしたりと、かなりのもてもてぶり。

殺害した罪に苛まれたりと、理性的で知的ながら感情に大きく影響されてしまうとても人間らしい人物像といえます。

このドラマで3人目の重要人物が、 国防総省副長官のハリス・エドワーズです。

ダリウスとは中央軍にいた頃から15年来の付き合いですが、人間性は対照的で国とルールを重んじ正義感にあふれています。

ところが女性にはかなりだらしなく、グレースだけでなく、クレア、そしてバーテンダーで環境技術を学ぶ博士課程の学生のフィオナ・レインとも関係を結び、恋人になります。

しかし後からスパイとわかって取っ組合いを演じたのち、拘束して尋問する羽目に。。


テクノロジーは進化を極めていますが、理性、衝動性、多様な欲望を合わせ持つ人間の本質は古代から一切変わっていないことを感じずにはいられませんね。


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