今体験してみたいテクノロジーエンタメ7選

昨今のVR、AR、AI、ブロックチェーンなどのテクノロジーの進化スピードは凄まじいです。

20170717210938a2f.jpg

最近特に面白いと思った事例から7つ選びました。ご存知ですかね?(随時更新してきています)

ますます進化したHoloLens2×NeuralTTS×自動翻訳×ホログラム



何はともあれ、このマジックを見てみてください。



登場しているのはマイクロソフトのKINECTやHoloLensの生みの親であるアレックス・キップマン氏と、彼の姿をもとにつくられた二つのホログラム映像です。

後半にこのホログラムが日本語を話しますが、これも彼の声紋をニューラルText-to-Speechという技術でデジタル化した上でMicrosoft Translator Service Auditを使い日本語で話しているのです。

様々な未来を妄想ですますね。

人間は時間、空間、言語などあらゆる制約から自由になりたい存在なのだと思わされます。

車内の時空間をテーマパーク化するHoloride



車といえばライドシェア、自動運転、MaaSなど、今後大きな技術革新が期待されるエリアですが、ここにVRが加わると、利便性だけでなくとてつもないエンターテイメント性が身近なものとして味わえますね。

既にUSJなどのテーマパーク、遊園地ではジェットコースター×VRのアトラクションが各所にできてきていますが、これを自分の車内で体験できてしまう技術がHolorideです。


いやー楽しそうです!

これまでこういったVRの激しめの体験は酔いの問題がありました。

しかし、このHolorideでは映像として見えている世界と身体が感じている世界をうまく同期させることで、この不快感を大幅に軽減してくれるようです。

2019年のCESでお披露目されたこの技術は、アウディの車で搭載されるようです。

裸眼で3D映像を操れるLooking Glass



これ、裸眼できれいな3D映像が見えるだけでなく、LEAPモーションコントローラーと組み合わせると、その立体映像を画面の外で素手だけで操作できるんです。

見て操作している感覚はとても新鮮でした。体験してみないとわからない感覚です。

視野角が狭いことと、冷静にとらえると見て触ってそれでどうするんだ!?という突っ込みは置いておきましょう。



Leap Motionのヘッドセット「North Star」使ったAR卓球



右手には卓球のラケットを模したデバイスを持って仮想の玉を打っていますが、サーブのトスをあげるときの左手は完全フリーハンド!



人差し指と親指を付けてから上に離す動作で卓球の仮想玉のトスがあがっています。

また、玉を打つ時のラケットの角度や速度に応じて玉が遅延なく打ち返されています。

プレイする相手がラケットだけ動くゴースト状態で不気味です。

演算は大変になるものの、VRよりARの方が応用範囲が広く、体験者もきちんと現実を認識しているので違和感が少ないですね。

今後このように実質(バーチャル)と物質の境界があいまいになる中で、様々な世界観・空間と人間の身体性・意識の組み合わせからまだ見ぬ地平が広がっていくのでしょう。

ブロックチェーンを利用した分散型アプリケーションであるdAppsのCryptoKitties(仮想子猫)、Etheremon(イーサエモン)、Aethia(イーサゴッチ)



いずれもETHを使って各ゲーム内キャラなどを購入し、交配やバトルを通して育成していくゲームです。

各キャラやアイテムを売買でき、人気化するととんでもない価格に高騰していくところは凄まじいものがあります。

まだまだマネーゲーム感が強いですが。



ゲームに上達することで独自の経済圏の中で目立ち、儲けを生み出すことができるというエンタメ×テクノロジーの一番ホットな領域になってきています。

5年後ぐらいにはとんでもないマーケットになっているでしょう。

CryptoKitties(仮想子猫)
Etheremon(イーサエモン)
Aethia(イーサゴッチ)

Tilt Brush/Google



HTC Vive用のVRペイントアプリ。仮想彫刻といった趣き。

この先の世界観として、マインクラフトのVR世界が垣間見られます。



Sky Magic/マイクロアド



光と音と多数のドローンをプログラムでシンクロさせた空間演出。360度の広大な空間を自由に光と音で思いのまま描ける斬新さ。

クリエイティブしだいでとてつもない演出が今後生まれていく可能性を感じます。








関連記事

Comments 0

Leave a reply