「キング・オブ・エジプト」〜ベタな要素を楽しもう 

TSUTAYAのレンタルランキングで洋画1位だったので、借りてみたこの「キング・オブ・エジプト」。
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久々にこんなとんでも映画を観ましたね。古代エジプト神話の神々を描いているということで史実とリアリティを期待するとひどい目にあう。

ストーリーは、力と金で国を支配した悪徳王から正当な継承者の王が秩序を取り戻すという、既視感ありまくりの展開。

舞台設定は古代エジプトだが、完全ファンタジーの無国籍な街並み。

神々の変身後の姿が翼の生えた超合金。
しかも他の神々の能力を奪い取り、パワーアップしていくというコミカルな展開。

お約束の巨大生物が火をふいて襲う。

胸元全開でシースルーファッションのエキゾチックな美女。

派手だかどこか安っぽいCGによる建造物の破壊シーン。

奪い取られた王の青白く輝く「眼」がキーアイテムとなり、これを奪い返す戦い。

最後のピンチの局面で、仲間の命を救うか自分の眼をとるかという二択の場面で、王となる神、ホルスは仲間の命を救うことで自身の能力に気づき、敵の神であるセトを倒す。

そしてメインストーリーでは国は平和を取り戻すとともに、サブストーリーとしては死別した愛する人を取り戻すハッピーエンド。



ベタさのオンパレードだが、疲れた日常からの気軽なトランス体験としてはありだな。


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著者 ”さぐりん”の紹介

十代の一人娘と子猫と暮らすという、レア人種のアラフィフ男子。 ユニークな遊び体験やコンテンツ作品の背景にある社会や人の本質について、感じ、考えたことを発信しています。

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