まさに今読むべき漫画「空母いぶき」 

軍事ものというだけで読み手を選びそうだが、実話の実写映画を見ているようなリアルさ、緊迫感漂う漫画だ。

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刻々と状況が変わる戦局の中での指揮官の判断、戦いの現場で何としてでも自国を守るべく戦う自衛隊員の生死をかけた攻防、世論や中国政府の思惑を考えながらの政府の対応などが、写実的な鋭角な絵と相まってこの切羽詰まった感を増幅させている。



まさに今、トランプ大統領の誕生により、米国からの支援が期待できなくなってきた日本の危うい状況を見透かしていたかのような展開である。

そういった意味でもリアリティを感じさせる内容だ。

この漫画がきっかけで、普段さほど気にしていなかった尖閣諸島の歴史や、防衛出勤まわりの概念をより詳しく調べることにもなった。

ぜひ一読を薦めたい漫画だ。



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著者 ”さぐりん”の紹介

十代の一人娘と子猫と暮らすという、レア人種のアラフィフ男子。 ユニークな遊び体験やコンテンツ作品の背景にある社会や人の本質について、感じ、考えたことを発信しています。

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