時間と空間の細分化×自動化が生むビジネスチャンス 

本日、コインスペース社が下記を発表した。

飲食店等の空席(遊休資産)を10分から収益化!シェアリングエコノミーを推進させるweb予約システム・ポータルサイトを開発、ならびにコインスペース加盟店の募集開始
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営業時間外の飲食店など店舗の空いた時空間を他の用途に低価格で開放していくいわゆるアイドルエコノミーのビジネスだ。

予約、決済、受付管理、利用動向分析などは全てクラウドを通して自動化し、システムを広く開放していくことで、利用コストは益々低減化していくことだろう。
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ニーズが多様化し、時間にシビアになっている現代人にマッチするサービスだ。

システムの利便性を究極にまで高め、自宅にはない空間価値をいかに提供できるかがサービスの成否を左右するだろう。


自宅では享受できない小スペースでのサービスとは何だろう?

スマホ時代だが、バッテリーを持ち歩いている人も少ないので、充電設備は基本サービスとしてありだろう。

これに加え、会議スペース提供、英会話、料理教室、プログラミング講習などの各種習い事、占い、各種パーティなど、人との会話をともなうサービスなどに一定の需要がありそうだ。

場所を固定しないエンタメ体験としてはスクラップ社のリアル脱出ゲームの成功が有名だ。

ショッピングモールなどの平日の昼間などはどこもガラガラで非常に効率がわるいように思う。設計時から空間利用のあり方を変えることで今までにないビジネス展開ができるのでは。

ニーズを細分化して尖らせることで、他の一般的各ジャンルのサービスと差別化できるのではないだろうか。

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著者 ”さぐりん”の紹介

十代の一人娘と子猫と暮らすという、レア人種のアラフィフ男子。 ユニークな遊び体験やコンテンツ作品の背景にある社会や人の本質について、感じ、考えたことを発信しています。

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