「就活家族」第1話の展開と今後の見所 

第1話から不幸な出来事のオンパレード。

一見幸せそうな2人の子供をもつサラリーマン家庭において、このご時世によくありがちな予期せぬ災難が次々襲いかかる。

父親の洋輔。
人事部長として、つらいリストラ業務の真っ最中。出世が遅れていた中、ついに役員昇格の内定。祝杯をあげている中、人事部長として採用を見送った非常識な学生が融資元銀行頭取の息子だったと判明。融資が不可欠な状況の中、社長から直々にこの息子を採用せよとの指示。

この非常識な学生に会うも、振り回され、土下座など無茶な要求をされ、ついにぶち切れてしまう。

更には止むを得ずリストラした女性部下から、写真を悪用されて訴えられ、役員昇格どころの話ではなくなってしまう。

一方、一見良妻の水希。
痴漢疑惑で懸命に息子を守りつつ、新たなマイホーム購入を夢見る。しかし、息子の光に外でホストクラブに出入りしている所を目撃されてしまう。どういった経緯かはこの先明らかにされる予感。

息子の光。
三流大学からまさに就活真っ最中。
内定を貰えず、洋輔からも叱られ自信を失う。そんな中、悪徳就活塾の強引な勧誘にあっさり入会金30万円をローンで支払ってしまう。

光の姉の栞。
宝飾メーカーに勤務。家に保管してあった親の30万円をこっそり持ち出し彼氏の気を惹こうとする。就活塾の金額と同じこともあり、光が疑われてしまい、洋輔と大喧嘩になってしまう。

これだけの出来事が一話の中で展開する超展開。どの事件も今の日本で日々耳にするような事件ばかりであるため、親近感、リアリティを感じさせる。
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今後の見所は、これらの事件の顛末とそれを家族がどう克服していくか、事件がどう連鎖していくのか、背後にある謎は何なのかといった点になるだろう。

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著者 ”さぐりん”の紹介

十代の一人娘と子猫と暮らすという、レア人種のアラフィフ男子。 ユニークな遊び体験やコンテンツ作品の背景にある社会や人の本質について、感じ、考えたことを発信しています。

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