訪日外国人データからみた気づき5選

先日10日、政府は16年の訪日外国人観光客が過去最高の2403万人、前年比22%増と発表した。

詳細データはこちらの観光庁のサイトに掲載されているのでみてみた。

最新の16年7-9月の国別データなどをみていていくつか脳内認識がアップデートされたので、ここに共有。

1. 国籍別訪日外国人の男女比で男性率が高いのはインド、女性率が高いのは中国


インド人の来訪目的が別表で80%以上業務となっていることから、ほとんどIT技術者のため、男性比率が高いと推測。中国はいわゆる爆買いするのは、女性が多いということか。
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2. 国別平均泊数が多い国ベスト3はフィリピン、ベトナム、ロシア

 
これは距離の遠い欧州や米国ではないところが不思議。アジアの中でなぜフィリピンとベトナムが高いのかは謎。
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3. 1泊1人当たり旅行中支出が最も高い国はシンガポール、香港、韓国


爆買いの中国ではなく、1人当たりGDPのトップ3がランキング。
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4. 出発前に得た旅行情報源で断トツに役立ったものは個人のブログ


他の選択肢を大きくおさえて堂々一位の個人ブログ。外国人向けの英語での日本ならではの食べ物、買い物、観光地ネタはアクセス稼げるかも。
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5. 訪日外国人が日本で行った各種活動はどれも非常に満足度が高い


旅行は基本、満足度が高いものも推測されるが、それにしても全体がみな80%超えとは高い。日本人のサービス精神のなせる業か。
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訪日外国人の消費動向 平成28年7月~9月期

訪日外国人で賑わう浅草巡り

23区在住外国人の 人口比率分布


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