「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」から何を想う?

大きな差がついてしまった。

日米のヒーロー映画の質に。

バトルアクションの演出力。マンネリのプロレスアクションや安っぽいCGのドンパチはこの映画を観たら耐え得ないだろう。

主義主張の対立、様々なキャラクターの過去の自分の生に基づいた生き様、社会との関係性の中での自らの行動の是非、その背景の掘り下げと過去シリーズ作品からの踏襲要素。それに対して事件発生、探索、危機、敵とのバトルと勝利、日常への帰還という典型パターン。

予算の桁が違うといえばそれまでだか、大人の鑑賞に耐えうる日本のヒーロー映画はいつ生まれてくるのだろうか。
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