GIGANT2巻の感想~匿名ネットからの悪意の恐怖と純愛巨大化バトルが刺激的

Gigant2.jpg

※1巻の感想はこちら

昨年刺激的な1巻を読んでから読めていなかった2巻。

先ほど読みました。

男子の妄想対象の女優を巨大化させるという奇抜なアイデアをどう活かすか。

この調理法がまたまた面白い。

巨大化ということでコンテンツ好きが想起するのはやはりウルトラマンなどの特撮~ヱヴァなどのロボットSFアニメとなるわけで、その期待に見事こたえてくれています。


横山田とパピコは付き合うことにになり、エロス全開の展開が訪れますが、ハッピーな時間は長続きしないのが物語の鉄則です。

そう、危機が訪れるわけです。

危機の源は今風に匿名のネットです。

ネットの無責任な言動から、現実世界に巨大な破壊神が登場し、東京を恐怖に陥れます。

危機を救うのは言うまでもなく巨大化するヒーロー、パピコなわけです。

パピコは東京を守るためというより、電話で話していた横山田の身に危機が迫っていることを感じ取り、いてもたってもいられなくなったことから自然に巨人化するのです。

この感情を揺さぶる展開が2巻のクライマックスで、全裸で巨大化したパピコが破壊神に踏みつぶされそうになった横山田を間一髪で救います。

妄想好きにはたまらない展開です。

昨年10月末にTwitterに投稿されていたPVを見れば、更に読みたくなること間違いなしでしょう。




2月末には3巻が発売されるようですので、まとめて買いましょう。



関連記事

Comments 0

Leave a reply