国立博物館、日本を変えた千の技術博~休日はインスぺレーションを探しましょう

週末は普段の仕事、生活ルーチンから離れ、心身のアップデートの時間に使いたいですよね。

新しいインスピレーションを得つつ、普段のストレスを解き放つためです。

掃除、買い物、ごろ寝、 家族サービスなどで週末個人の自由な時間をもてなくなると、人はどんどん思考停止モードになっていきますね。

これは過去に身をもって経験しています。

家庭をもつと特にやっかいです。

家庭、配偶者とは何なのか?

このあたり、今一度本当に自分が望んでいる姿なのか考えておきたいものです。

時間はあっという間に流れていきますから。

さて、僕はというと、最近の週末は以下のいずれかに時間を使っています。
  • 副業に励む
  • エンタメ作品を視聴する
  • 本を読む
  • イベント・体験施設に出かける
  • ジムに行く

本日は、Google先生に「本日のイベント」と打ち込んだ結果、上野の国立科学博物館で10月末から3月3日まで開催されている、「日本を変えた千の技術博」に行ってきました。

明治維新後、生活、産業、街づくり、コミュニケーションを支えてきた技術発展が俯瞰できる展示になっています。

これ、何だかわかりますか?

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キログラム原器(レプリカ)です。

こちらは、その運搬に使われていた容器です。

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一般的になじみがないですよね。僕もほとんど知りませんでした。

実は5ヶ月後の2019年5月20日、130年にわたって質量の基準としてあったこの「国際キログラム原器」がその役目を終え、1キログラムは「プランク定数」という物理学の定数を介して定義されることになるのです。

詳しくはこちらで。


こちらは蚕の繭です。

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言うまでもなく、シルク(絹)の素材ですね。
  • 桑栽培
  • 養蚕
  • 乾燥
  • 選繭
  • 煮繭
  • 繰糸
  • 揚返し
改めてこれらのシルク製品が出来上がるまでの工程を振り返るきっかけとなりました。

長野県では、この蚕のさなぎを珍味として食べる文化があるんですよね。

しっかりアマゾンでも販売しています。



韓国料理のおつまみ、ポンテギも、この蚕のさなぎを茹でて味付けしてものですね。

先日会社の人の出張おみやげとして、物議を醸していました。

最後にこちら。

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なんとコンピュータ誕生時の配線です。

技術の進歩をまざまざと感じざるを得ませんね。

過去を振り返ることで100年後の未来への視座も、より想像力豊かに、かつ確かなものになります。


会場では合わせて、常設展として日本館、地球館が並置されており、自然界の営みを俯瞰できる展示になっています。

数ある動植物の展示の中でも、この松ぼっくりとキノコに特に惹かれました。

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ちょうど今、けものフレンズを観ているせいでしょうか。

自然界は人間以上に多様性に満ち溢れています。

自分への違和感、他人との見解の相違など、取るに足らないものだと思えてきます。


1,600円の入場料分のインスピレーションはきちんといただきました(笑)

さて、来週はどこに行こうかな。
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