凪のお暇 1巻の感想~読む空気なんてないんだよ。本当は。

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マンガ大賞2018第3位の本作品。

周りの目が気になって生きづらい日常を送っている28歳OLの大島凪が主人公です。

なんだかなぁ

この一言が彼女の日常そのもの。

特別大きな困ったことがあるわけでもないけれども、幸せという生活には遠い感じ。

野心や大きな希望は見えない。

会社やプライベートでもまわりに合わせようと、息苦しさを抱えている。

いわゆる空気を読まずにいられないというやつですね。

彼氏の自分に見せない一面を偶然目撃したことをきっかけに、

過去を断ち切って新たな生活を始めたところで1巻は終わります。


平成日本の社会全体を象徴しているような作品ですね。

一見共感するわ!となるのでしょうけど、ちょっと待ったというところです。


誰しもコンプレックスがあります。

凪の場合、まわりの人の気分を損なわないように自己主張を抑えてしまう性格、くせ毛、節約に走る貧乏性といったところでしょうか。

それが元で息苦しかったら、それを逆手にとって、コンプレックスをネタに情報発信すればいいんです。

同じコンプレックスをもつ人は今の時代沢山いるはずですから、共感を生み出すはずです。

共感をビジネスにつなげ、生活を一変させる力となるのが、SNSと広告ビジネスです。

実際そのようにして生活を激変させた個人は多数いらっしゃいますからね。

この漫画を読んで「わかるー!」と思ったあなた。


全く心配いりませんよ。

明日から勇気をもって、行動していくだけです。



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