はまる米国ドラマ「THE 100」 

また新たに米国ドラマにはまった。タイトルは「THE 100」(ハンドレッド)。 「24」「LOST」「プリズンブレイク」「ブレイキングバッド」「ウォーキングデッド」などにも匹敵する面白さだ。

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作品舞台と見所


舞台は地球上のほとんどの生命を絶滅させた核戦争の97年後、人類が生き延びている宇宙ステーション「アーク」と、地上調査のために囚人の青年達が送り込まれたジャングルの地球だ。この二つの空間で物語が同時並行で進んでいく。

宇宙船の中で生き残りをかけた大人達の派閥争い、そして宇宙船といういわゆるSF設定の面白さ、宇宙船の中の親と地球に送り込まれた子供達の関係性と対話、地上で起こる青年達の仲間同士の争いと三角関係、そしてシーズン1のメインストーリーとなっていくグラウンダー(核戦争後も地球で生き延びた種族)との戦いなど、見所が多く、次から次へと予想外の出来事が起こっていく。

信念のヒーロー


そしてシーズン1の展開の鍵を握ることになるのはグラウンダー側の一人の男だ。その名はリンカーン。拷問にかけている時は言葉が通じないと思われたが、実は話せたのだ。彼は自らの信念に基づき、立場を変えて勇気ある行動で青年達を助けていく。間違いなく彼はヒーローだ。

「ウォーキングデッド」などと同様に、人々の真の敵は、ゾンビや他の種族ではなく、自分たちの心の中に存在する。そんなメッセージが伝わってくる良質ドラマだ。


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著者 ”さぐりん”の紹介

十代の一人娘と子猫と暮らすという、レア人種のアラフィフ男子。 ユニークな遊び体験やコンテンツ作品の背景にある社会や人の本質について、感じ、考えたことを発信しています。

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