手軽にスカッとするために〜映画「ホワイトハウス・ダウン」 

どんよりした天気が続く連休。何かスカッとできることはないかと、Netflixでアクション映画を鑑賞することに。まだ観ていない作品の中からチョイスしたのは「ホワイトハウス・ダウン」。何となく展開は予想できる気がしたが、レビューの評価もそこそこなので、観ることにした。期待値を上回る出来で、目的だったスカットすることもでき、時間を無駄にせず済んだ。以下、その魅力をまとめるとこうだ。
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・パニック映画を得意とする、「インデペンデンス・デイ」などで有名なローランド・エメリッヒが監督ということで、派手な破壊とアクション、逃げ惑う人々の恐怖をドでかいスケールで味わえる。今回はホワイトハウスという一つのどデカイ建物が舞台。

・テンポよく展開する派手なアクションと破壊とともに、テロ行為を仕掛ける悪者の黒幕探しを楽しめるサスペンス要素。

・味方の護衛が全滅していく中、シークレットサービスの採用試験を落とされた娘をもつダメ男が、一人命懸けで大統領を守り、ヒーローとなっていく姿。米国映画の定番要素。

・父親ゆずりなのか、一人の政治オタクの少女が勇気をもって犯人グループの様子をビデオで影から撮影し、その映像をYouTubeに公開。政府の犯人割り出しに協力する。そして最後の反撃手段ともいえる政府によるホワイトハウス爆撃を、これまた勇気ある行動で未然に防ぐ。このシーンはこの映画のクライマックスで、私含め涙する人が多いと推測。

・笑いを誘うユーモア溢れるセリフ。ホワイトハウスのツアーガイドが、ここが『インデペンデンス・デイ』で破壊された建物です」と紹介したり、テロリストに向かって美術品を基調なものだから丁寧にあつかってと注文つけたり、緊張の続く展開を和らげる。

・ホワイトハウス・ハウスのツアーガイドによれば、ホワイトハウスは、地上3階、地下3階、部屋数132、洗面所35、扉412枚、窓147、暖炉28、エレベーター三基、テニスコート、バスケットコート、バッティンググリーン、ジョギングコース、ボウリング場、映画館、プール、ビール醸造所などを備えているとのことで、未知の知識を学べる。

このように見所をあげてきたが、世間で言われているように、ホワイトハウスを舞台とした「ダイハード」のようなアクション映画である感は否めない。ベタな要素や突っ込みどころはいくらでもある。

冒頭に記したように、2時間あまりで、手軽に安くスカッとしたい時に最適な映画という位置づけだ。





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著者 ”さぐりん”の紹介

十代の一人娘と子猫と暮らすという、レア人種のアラフィフ男子。 ユニークな遊び体験やコンテンツ作品の背景にある社会や人の本質について、感じ、考えたことを発信しています。

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