結婚アフロ田中1巻の感想~この時期の男女間の心の機微を大げさに描いて笑う

同棲しているカップルがプロポーズ、両親への挨拶を経て、結婚式の準備をするまでのお話です。

結婚アフロ田中

ファンタジー色は薄い作品ですが、この時期にしか存在しえない男女間の心の機微を、大げさな例え・表現・描写を通してユーモラスに描いており、思わず共感し笑ってしまう展開が続きます。

婚約、結婚を経験した人はノスタルジアを感じ、未経験者はなるほどと自らの将来に向けて想いを馳せることになります。

例えばこんなネタ、シチュエーションです。
  • 同居することになる男女が最初に気にせざるを得ない、トイレ関連
  • 彼女の父親へ結婚の許しを請いにうかがう
  • 結婚式、婚約指輪、住居の値段についての友人との議論
  • 一夜を共にした女友達に後日、LINEでとんでもない言葉(放送禁止用語レベル)のメッセージを送った友達
  • その後、ドラクエになぞらえてザオラル(復活の呪文)としてのメールを送るも、生き返らせなかったというオチ
  • 夜の女性の喘ぎ声は、他のオスを呼び寄せるためだと解釈する、彼女にふられた友人の言葉を鵜呑みにして婚約者に問い詰める
  • 結婚式の準備に夢中になる女性心理(それは男性にとって〇〇に行くことと同じと友人に言われ妙に納得する)

僕は結婚経験者です。

これから結婚を検討される方は、結婚とは何なのか、その制度に基づいて暮らす意味は何なのかについて、一度じっくり考えてみることをおすすめします。

僕自身は当時そういう次元ではまったく考えませんでした。

まあ、経験しないとわからないですね。

今は、自立した大人がパートナーとして付き合うために、結婚という制度が本当に必要なのだろうかと思っているわけです。

小難しい話はさておき、この漫画、誰でもわかるネタで笑えます。

笑いがほしい方にかなりおすすめです!



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