【感想】マイナス完全版 1巻を読んで~人間なんてこんなものです

1996年に発売されたこの漫画。

マイナス完全版1

どこだか覚えていないのですが、書評を読んで興味をもち、Kindle版をポチっと購入しさっそく通勤途中に1巻だけ読んでみました。

まわりの人に嫌われることを人一倍気にするあまり、行き過ぎた行動をとってしまう美人女教師の話です。

この漫画の面白さは、この行き過ぎ度が現実にはあり得ないレベルに達し、もはやギャグといっていい展開を見せる点にあります。

しかも美人女教師という設定から男性読者が妄想しやすい展開(エロス)を過激に取り込んでいます。

人前で読むことは憚られるレベルですw

女性にもてなさそうな真面目な男子が学友のいたずらによりこの女教師と深くいびつな関係になっていくのですが、1巻最後の章からは女教師とこの男子生徒の立場が逆転するという急展開にもなります。

世の中で起こる日々の事件もそうですが、この漫画で展開される人間の行動を読んでいると、つくづく人間のもろさを感じてしまいます。

何も他人事ではなく、これまでの自分自身の人生を振り返っても、同様に自分という人間のもろさ、弱さを思い起こします。

まあ人間なんてものは不完全で、行き当たりばったりな生き物なんです。

そんなことを思わずにはいられない、ぷっと吹いてしまうような漫画です。

刺激は強めですw


かなり中毒性が高い内容ですので、ポチっと購入して読んでみてください。



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