父、高校生 娘、猫の3者生活ってどんな感じ?

プロフィールに書かせていただいている通り、我が家は僕(アラフィフの父)、娘(高校1年生)、猫(1歳半のアメリカンショートヘアーの雄)という3者でマンション暮らしをしています。

我ながらちょっと面白い組み合わせだなと思っています。

猫はいってみれば、僕と娘にいつもたしなめられているヤンチャな幼児みたいな役割になっています。

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なんでこんなことを書き出しているかというと、記事のネタ探しにキーワードサジェストツールで何気にみた「高校生 娘」での検索結果が面白いと思ったからです。

こちらです。

  • 高校生 娘 接し方
  • 高校生 娘 帰りが遅い
  • 高校生 娘 反抗期
  • 高校生 娘 泣く
  • 高校生 娘 プレゼント
  • 高校生 娘 叱り方
  • 高校生 娘 寝てばかり
  • 高校生 娘 外泊
  • 高校生 娘 勉強しない
  • 高校生 娘 無断外泊


皆、こういうことに困っているのだなとw。

だったらこのキーワードにまつわる悩みについて我が家の3者事情をご紹介したら、同様の悩みを抱えていらっしゃるご家庭の参考になるのでは?

猫1匹加わった父子家庭の様子って、他の夫婦・子供という家族構成からみたら、少し面白いのでは?

これがこの記事を書こうと思った動機です。


思春期は人生で最も多感な年ごろで、子供から大人へと心も身体も日々変化しているので、親としては一番接し方に悩む時期でしょう。

一つのうまくいくパターンが常にあてはまるわけではないですしね。

どう接すればいいのかわからない。

勉強せず寝てばかりの上、帰りが遅かったり外泊したりするのはけしからん。

事件に巻き込まれないか心配だ。

何か言えば反抗し、しまいには泣くし、どうしたらいいんだ?

誕生日のプレゼントは何にすれば娘の機嫌をとれるのかよくわからないし。

こんな親の悩みが見え隠れするキーワードですね。


幸い我が家では、今はそれほど困ってはいません。僕からみた視点ではありますが(汗)。

今の生活リズムになる前の2年前までは、何かと家庭環境は大変でした。

変化のきっかけの一つに我が家の猫の存在があります。

もちろんそれだけではないですが。

2年前の4月にブリーダーさんから結構ないいお値段で購入しました。

娘がそのベビーフェイスに惚れ込んだのです。

アメリカンショートヘアーの雄猫ということもあり、かなりヤンチャです。

ベビーフェイスでかわいいので、逆に僕らの設定上では「自分では強いヒーローのつもりになって暮らしている猫」としていますw。

どういうことかというと、例えばこんな会話をしています。


(寝ている猫)

娘「あんたいつも寝てばかりだよね!」

僕が猫の声を代弁「僕は夜の怪獣とのバトルに備えて英気を養っているの!」

娘「それ、エアーのバトルだよね」

猫の声を代弁する僕「僕が夜、戦っているから家族が安心して寝られてるんだからね。エアーじゃないし!」

娘が猫の声を代弁することもあります。

僕「ねえ、この新しくオープンするお化け屋敷行く?」

娘「お!!怖そう」

僕(猫に向かって)「君は留守番ね」

猫の声を代弁する娘「ヒーローの僕こそ先頭に立ってお化け屋敷の中を進むべきでしょ!」

僕「逃げるよね。それに年齢制限あるから無理だよね」

猫の声を代弁する娘「逃げてるんじゃなくて危険をチェックしてるんだし。人間換算の実年齢は大人だし!」


毎日こんな調子で会話したり、LINEでスタンプや猫の写真を交えて娘とやり取りをしています。

こうしたやり取り以外も含め、会社の女性に我が家の父娘の生活ぶりを伝えたら、自分が高校生の頃の父親との関係からは考えられないと言われたことがあります。


あとは娘が内向型という点に気を配っていることがあげられますかね。

人間は大きく外向型か内向型かでかなり考え方、行動パターンに異なる傾向があり、親としての接し方もそれに応じて変えた方がいいと思っています。

うちは幸い自分も娘も内向型です。

薄い関係にある大人数での集まりは苦手、ダークな美しさに惹かれるという心性は親子共通かなと思います。

洋服の色も黒が好きという。

もしお子さんが内向型で、親は外向型の場合、気をつけた方がいいですね。

必ずしも親と子供が同じ傾向になるとは限りませんからね。

内向型は、自分の中の思考やイマジネーションを大事に、深く探索することを好む傾向にあるので、親を含む他の人からあーしろ、こーしろと指示されることは、外向型の人よりも更にマイナス効果になると思います。

そして外界からの多様な刺激に対して、定期的に自分の脳を休めることがより必要になりますからね。

新たな行動を起こすのはこの自分の中での咀嚼が完了したときになるので、そのタイミングを間違えて外の基準であーしろこーしろと行動を促すと、当人には確実に大きなストレスとなります。

様々な材料を提供して、本人の思考と心が熟成するのをじっと待つというのがいいと思っています。

そしてその頃合いを見計らうときに登場させるのがうちの猫なんです。


僕「XXちゃん(娘の名前)は学校にレポート出してるみたいだよ。うちも会社にレポート出したよ。君のレポートはどうしたのかな?」

娘「僕(猫のこと)は夜間学校でやってるの!みんな寝てるから知らないだけだし!」

こんな調子で猫を介在させてさりげなく、娘のコンディションや勉強の進捗などを探っています。


猫のおかげか、毎日楽しく過ごせています。



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