ハシビロGO!の感想~支柱に激突しそうな怖さと見渡す爽快感が魅力

週末、2018/3/21にオープンしたばかりのよみうりランド新アトラクション「ハシビロGO!」に挑戦してきました。

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写真のように、逆アーチ型のレールの上を人が乗った円盤が回転しながら滑走するタイプのアトラクションで、イタリアのZAMPERLA社開発の「ディスク・オー」という製品で す。

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ディスク・オーの歴史



調べてみると、日本では2005年の愛知万博にて初めてお披露目され、その後熊本値動植物園に移設された後、現在以下の5ヶ所で稼働していることがわかりました。

  • 国営ひたち海浜公園(茨城)
  • 花やしき(東京)
  • よこはまコスモワールド(神奈川)
  • ひらかたパーク(大阪)
  • よみうりランド(東京)


この中では、花やしきのディスクオーには数か月前乗ったことがあります。

ハシビロGO!の特徴



さて、今回新しく登場した「ハシビロGO!」ですが、特徴はその大きさなんです。

40人乗りで最高到達地点が地面から15.5mという規模。行ってみると確かに花やしきのものより一回り大きい感じです。

それでいて左右に滑走しながら回転するわけですから、かなりの身体へのインパクトがあるのではと、乗る前からヒヤヒヤします。

オープンから間もないとあってか、土曜日の午後で40分待ちでした。

このアトラクションの名称ですが、回転する円盤の真ん中に大きな鳥の像が設置されており、この鳥の名称がハシビロコウという所からきています。

この鳥、アフリカに生息し、1日中ほぼ動かないそうです。こちらに実際の動画があります。



ほとんど動かないということは、動くところは非常に珍しいとなるわけで、その動く瞬間の価値が上がります。

動かない姿に愛嬌もあり、動いた瞬間の映像を見たい、シェアしたいということで、最近動物園でこの鳥が人気を集めているらしいです。

関東地方では上野動物園と千葉市動物公園でその姿を見ることができます。

このアトラクション上でも自らは動かずにいます(笑)。

アトラクションはスペックだけでなく、こうしたシンボル要素も人気を集める上で重要ですね。

並ぶ列の目の前にはフリーフォールの「クレージー・ストン」や「バンジージャンプ」があり、目を楽しませてくれます。

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ハシビロGO!の体感性



さていよいよ順番がきての搭乗です。

振り子のように左右に揺られ、徐々にスピードが上がり高さが上昇していきます。

それと同時にランダムな回転が加わっていきます。

一番スリリングなポイントは最上部に振られた時、滑走路に激突してしまいそうな恐怖感を味わえるところです。

かなりのスピード感です。

回転はさほど速くはないので、コーヒーカップのアトラクションのような回転酔いはありませんでした。

また、よみうりランドの奥のやや高台に設置されているため、あたりの景色を一望できる爽快感も特筆ものです。



これからこのアトラクションに乗られる方のために、一つ注意点をここでご紹介します。

椅子にまたいで座るとき、背面から腰のあたりに安全装置が閉まる設計になっているのですが、腹部を前に詰め過ぎると過剰に後ろから締め付けられ、アトラクションを楽しむどころではなくなってしまう点です。

安全装置は腰との間にすき間があくと締め付けてくる構造になっているので、搭乗中も足や手でふんばり、腹部の前に一定のスペースを確保することをおすすめします。

これから暖かくなり休日は遊園地日和となりますね。


ぜひご家族、友人同士で体験してみてください。

よみうりランド ハシビロGO!


  • アトラクション名:ハシビロGO!
  • オープン日:2018/3/21
  • 料金:1回600円 ※ワンデーパス利用可
  • 乗車人数:40人
  • 所要時間:約2分30秒
  • 利用制限:身長120センチ以上


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