赤ちゃん本部長の感想〜微笑ましく、無数の小さな笑いに癒されます

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本作も「君の名は。」をはじめとする入れ替わりものなのです。

過去にもこちらで複数の入れ替わり作品について書きましたが、本作品はなんと会社の武田本部長(47歳)の身体が、ある朝から突然赤ちゃんになってしまったという設定の作品です。

舞台も彼が勤める会社が中心。

会社なのでそこには部下、上司、社長、取引先などが登場します。

そしてこの赤ちゃん本部長を中心に、赤ちゃんの身体で本部長の仕事をこなしていく中で起こるさまざまな困難を通し、人の優しさ、 笑いなどがシュールに描かれていきます。

何度もクスッと笑っちゃいましたね。

頭脳は本部長のままなので、問題は身体的・生理的な未熟さをどう周りの部下がサポートしていくかにあります。

なんせ8ヶ月ぐらいですから。

歩けない!
部下が歩行器を買ってくれ、本部長は社内の廊下を一人テクテク歩けるようになります。その姿が滑稽なこと!

取引先への外出をどうこなす?
ベビーカーか抱っこになるわけですが、たまたまいつもの世話役男性部下が別件で都合が悪くなります。

気を利かした女性社員が手をあげると、赤ちゃん本部長はすかさず「抱っこ」を選びます。(笑)

トイレは...
赤ちゃんなので一人で行けず、いつするかもわかりません。本部長は会議中、突如顔を赤らめて力み出し、用を足します。

部下がオムツを探しますが、在庫切れです!

そこに運良く現れた一人の美人。奥さんではなく、オムツを届けにきた娘さんでした。

キーボードを打てない
部下が音声入力装置を用意してくれます。問題解決!と言いたいところですが、本部長、声が大きすぎなんです(笑)

どうせなら入力装置をAmazon Echoとかにしてしまってもよかったのでは。

昼寝が必要
噂を聞きつけた社長に呼ばれる本部長。社長は驚きつつも、本部長の身体を気遣い、抱っこをして会社の話をし始めます。

しかし相手は生理的には赤ちゃんです。いつ間にかすやすやと眠りにつき、それを見た社長もつられるように椅子で仲良くお昼寝します(笑)。


こんなほっこりするエピソードが楽しめる漫画です。

会社生活などでギスギスした状態になっている方、手にとって気分展開してみてください。



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