漫画 空男(そらだん)から学ぶ〜前例がないことにこそチャンスがある

モーニング連載作品。2017/12/21に単行本1巻が発売になりました。皆さんはこの作品から何を受け取るでしょうか。あらすじ概略とともに僕が感じたことを書きます。

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1巻のあらすじ



この漫画の主人公、 カケルは父親がギャンブルによる借金をつくって蒸発し、介護の仕事の母親との二人暮らし。家賃の支払いも滞る生活。

家はボロボロでなんとか母親との生活を楽にしたい。

そんな中、高校の修学旅行で飛行機に乗り、空の世界に魅了される。

そこでひょんなことからスチュワーデスから航空会社の方の名刺をもらう。

パイロットの仕事は調べると高給であることを知ると、なりふり構わずどうやったら入社できるかを聞き出そうとする。

そして高卒でも入社できるキャビンアテンダント(CA)の仕事への応募方法を教えてもらう。

そこは男女比1:99の世界。

常識的には怯んでしまうところ。

しかし後がないカケルは思いっきりのいい性格もあり、前向きさと必死さをアピールして何とか面接試験を突破し、CAとしての会社生活をスタートさせる。

感想と考察



話自体は特に目新しさはないですが、ダメもとで飛び込んで自らの道を開拓していく姿勢と、男女比1:99というネガテイブな側面を逆にチャンスと捉えられる心の持ち方に共感します。

漫画で読むとあっさりとした話にみえますが、いざ現実で自分が実践しようとすると、なかなか難しいことです。

年をとるほど忘れがちなことでもあります。

経験値を積むほど脳は過去の失敗経験を即座に取り出してまた今回もあの時のようにダメだろうと考えがちです。

歳をとると保守的になり冒険をしなくなるわけです。

しかしこの思考の癖をあらかじめ知っておけば意識的にあらたなチャレンジを続けていけるはずです。

全ての事象は捉え方で自分にとっての意味合いは変わるはずです。

ネガテイブな気持ちな時に、ひとつの小さな幸せ体験を経由すると、周りの景色や自分の未来が急に明るくポジティブな見え方に変貌することがよくありませんか。

景色を決めているのは自分のこころというこです。


こころは意識的にコントロールしないといつの間にかあらぬ方向へ暴走してしまいます。

日々心を鍛錬し、何事もポジティブに方向づけていきたいものです。



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