東京ジョイポリスの妖屋敷はほっこり楽しむ3D映像のお化け屋敷 

この夏、東京ジョイポリスに新たにオープンしたアトラクションの一つがこの「妖屋敷〜大江戸百鬼夜行奇譚」(あやかし やしき)です。

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「マンガ日本昔ばなし」を彷彿とさせる店構えですね。

スタッフの方も昔ながらの着物姿です。

日本人の心に根付くアニミズム思想をベースとした世界観。

入口付近の壁にはこのように、日本古来から伝わる多数の妖怪が紹介されています。

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ろくろ首やからかさ小僧といったお馴染みの妖怪もいます。

体験スペースばどうなっているのか



諸注意を受けた後、長椅子が数列ある部屋に案内されます。

詰めれば数十人は座れる割と広い部屋です。

前面と両側面が巨大なスクリーンになっており、床は巨大な回転盤の上に長椅子全体がのっている構造です。

天井にもライトのようなものが配置されています。

どんな五感刺激が味わえるのでしょうか。

体験内容はどんな感じ?



3Dメガネをつける指示があると、スクリーンではお馴染みの妖怪「ぬらりひょん」と「ろくろ首」が屋敷から登場します。

ろくろ首で3Dとなれば、当然首が伸びて、顔が目の前にまで迫ってきます(笑)。

絵のタッチは「マンガ日本昔ばなし」のような柔らかく、懐かしい感じですので、小学生以下の小さなお子さんでもさほど恐怖は感じることなく楽しめるはずです。

その後は様々な妖怪が登場し、ドタバタ騒動を繰り広げていきます。

火に包まれただるま妖怪が登場すると、天井から熱風がふいてきます。

椅子も大きく振動したり、回転したりします。

最後はラスボス的な巨大骸骨が登場し、妖怪同士のバトルが繰り広げられます。


東京ジョイポリスのアトラクションは、若い人向けの身体刺激の強いものがほとんどです。

2階にある「トランスフォーマー」のシューティングゲームは小型のドーム型装置に二人で乗り込むと、ドームごと前から完全に1回転します。

同様にレースアトラクションの「スムーズ ジー」も今度は横向きに一回転します。

このアトラクションはそうした酔いも感じる激しいアトラクションを体験している間の一休みとして、みんなでほっこり楽しむアトラクションといえそうです。

怖さというより、ノスタルジーをみんなで感じ、共感を深めるアトラクション。

それがこの「妖屋敷」です。

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著者 ”さぐりん”の紹介

十代の一人娘と子猫と暮らすという、レア人種のアラフィフ男子。 ユニークな遊び体験やコンテンツ作品の背景にある社会や人の本質について、感じ、考えたことを発信しています。

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