人間力とか人間性を高めるとは?惹かれる人と苦手な人から考えてみる 

知識、スキル、自分で考える力が大事だということを否定する人はほとんどいないでしょう。

しかしこれだけでは人として片手落ちであることは多くの人が語っています。

この人いいな、何か惹かれると思う時、多くは人間力に関することがほとんどです。

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記憶をたどってみると、こんな3つのタイプの人が思い出されます。

  • 笑顔でこちらの心をほぐしつつ、気持ちよくなるフレーズを投げ込んでくれる人
  • 新たな気づきを感じる、ためになる話しをする人
  • 話が小気味好くて面白く、楽しい気分にさせてくれる人


一方、この人とは合わないな、距離をおきたいなと思う人を思い浮かべると、こんな3つのパターンが思い出されます。

  • 自慢話が多い人
  • これは言うまでもないですよね。大抵自己中な人ですから。その上、自慢にならないことを自慢するから痛さまで加わり、人に嫌悪感を与えてしまうんですよね。
  • 話題がなくなるとあくびをしたり、スマホをいじり出す人
  • このパターンの人、結構多いんですよね。話題がなくなるのは双方の問題なはずなのに、あくびをするって、一方的にお前はつまらんと言っているようなもの。だったら、自分の方から楽しくするばいいのに、それを放棄して相手のせいにしている感がたまらなく嫌なんですよね。
  • 偉そうにしている人、ナルシスト臭のする人
  • このタイプの人にこちらから話しかけることはないですね。自分が一番で、相手を見下しているんだったら、どうぞお好きに!と言いたくなってしまいます。


反面教師にしないといけないですね。


今日読んだこの本「人の心を一瞬でつかむ方法」によると、人の心を惹きつける要素は大きく「強さ」と「温かさ」からなり、その二つの両立、バランスが大事だという。



「強さ」は能力の高さと意思の強さ、「温かさ」は共感、親しみ、愛という3つの要素に分解されると書かれています。

上記の私が思う6つの観点ともシンクロする話です。

自分のこれまでの経験に照らして思うことは、人に「温かさ」を感じさせることを鍛えている人が少ないということ。

意識の高い人は勉強熱心ですが、大抵自己完結する方向に向かい、対人関係はあまり得意でないです。

一方、温かいと感じさせる人は先天的な性格から自然と温かさを生み出しているように思えます。影で人知れず努力した結果の賜物である可能性は否定はできないのですが。

でも、この「温かさ」を感じさせてくれる人は友人としてはいいのですが、世の中を引っ張っていくような「強さ」を兼ね備えている人は非常にまれですね。当の本人もあまり「強さ」に対する執着がないことがほとんどです。

だからこそ、この「強さ」と「温かさ」の両方を兼ね備えている人は貴重であり、人を惹きつけることにつながるのでしょうね。

少しづつでも場を和ませられる「温かさ」を身につけていきたいと思うしだいです。

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著者 ”さぐりん”の紹介

十代の一人娘と子猫と暮らすという、レア人種のアラフィフ男子。 ユニークな遊び体験やコンテンツ作品の背景にある社会や人の本質について、感じ、考えたことを発信しています。

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