2017.9.18:大黒海づり施設にて~釣果やポイントもいいけど海づり公園の進化形を考えてみた 

本日は台風一過の晴天。子供が友達と遊びに行くというので、のんびり一人で横浜の大黒海づり施設に行って参りました。

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前に行ったのはいつだろう?10年ほど前か。

時間を有効に使いたいので、アマゾンプライム会員でのAudible3ヶ月無料体験を利用し、オーディオブックを聴きながら堤防の際でのフカセ釣りにいそしみました。

周りでは投げ釣りかサビキ釣りがほとんど。台風一過だというのに天気がいいせいか、空きスペースがないほどの混雑ぶり。釣り好きな人ってやはり多いのだなあと実感。家族連れと男性客が2:3の割合といったところですかね。

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釣果とポイントは?


風が強く、本日は11時過ぎの施設開場。私は12時ごろに釣りを開始。釣り人は多いものの、自分含めて魚が釣り上げられる雰囲気が全くないまま、1.5時間が経過。

ここでかなり嫌な予感。オーディオブックが期待値よりも便利で面白いことが救い。そのまま釣りを続けます。

フカセ釣りの竿を聞き合わせしてみると、強烈な引き込み!

ついにきた!とリールを巻く。かなり強い。10秒ほど竿を立てつつ、糸を巻いて釣り上げようとした瞬間。。

軽くなった。。(やってしまったか!)

ヨリモドシの先のハリスからもっていかれてしまいました。

かなり悔しい思いをしました。周りは誰一人魚を釣り上げていない中での突如の大物でしたから。

場所は沖に向かって堤防左側のちょうど真ん中あたりです。

その後休憩所の自販機でおにぎりを買って腹ごしらえした後、釣りを1時間ほど続けましたが、再度の当たりはなく、周りも全く釣れていませんでした。

台風のせいか、今日は海のコンディションがよくないようでした。

遊び場としての海釣り施設を、どうしたらもっとよくできるかを考えてみた



収穫がないまま帰るのは癪なので、このファミリー客も多い海釣り施設を遊び場としていくつかの視点から吟味してみました。

情報提供は充実していた



過去の釣果と潮の満ち干きは必須ですね。

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海という自然相手は危険が付きまといますが、安全面はかなり配慮されていますね。

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商業施設のように「お客様の声」をネガティヴな意見も含めて開示しているのは好感がもてますね。

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衛生面も配慮されていて、助かる


釣りは餌と魚のニオイがどうしても気になります。こうした洗い場があると、手洗いだけでなく、事後の釣り具の洗浄にも使えて助かります。

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自然への配慮は?


ジブリ映画にも登場しますが、釣りのネガティヴな側面として、釣り糸やゴミによる自然破壊があげられます。

こちらの施設もゴミ箱を配置して対策をたてています。

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しかし、目を別のところに向けるとこのように海が汚れてしまっているのも事実です。

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売店は釣具以外の充実化を!


このように釣具の売店はありますが、コンビニのような売店があると、助かる人は多いと思いましたね。

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休憩所と食事メニュー


大抵の遊園地と同様に、家族連れも多数訪れる施設だということを考えると、休憩所空間がもっと居心地よいものにすることで、集客力がアップすると思いましたね。

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海づり施設は海の景観と香りという特別な価値があります。

何も釣りだけをそこを訪れる目的としなくても、人は集まるはずです。

そのためには広く会話が弾む居心地のいい空間、健康を配慮した軽食とカフェメニューが大事ですね。

お父さんと男の子が釣りをしている間、お母さんと女の子は景色を楽しみながら話したり本を読んで過ごせたら素敵なのではないでしょうか。


公園の機能ももたせられたらもっといい



入り口付近にはこのように緑の空間があります。

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もう一歩工夫して、子供が遊べるアスレチック施設にすると、家族で訪れるきっかけになりますね。

当然施設を充実すればするほど、コストがかかるので、コストと集客・課金のバランスをとっていくことは大前提ですね。

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著者 ”さぐりん”の紹介

十代の一人娘と子猫と暮らすという、レア人種のアラフィフ男子。 ユニークな遊び体験やコンテンツ作品の背景にある社会や人の本質について、感じ、考えたことを発信しています。

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