早朝散歩の身体・精神面だけでない効果とは何か? 

中学生の子供とともに、目覚めをよくし、心身の健康をはかるために、2週間前から毎日朝食後に散歩をしています。

毎日約15分ほど、近くの公園に行き、そこでブランコに軽く乗りながら、辺りの木々を眺めています。

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早朝の静かな公園にて、全身で朝日とそよ風にあたっていると、心の安らぎを感じます。

最近よく出会うのがこちらの猫たち。絵として更に癒されます。

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行き帰りに周辺をよく観察しながら歩いていると、普段の通勤で通っていた時には気がつかなかった多くの発見があります。

新しい建物や看板、木々や花の種類などです。

視界には入っていても、気にしていないと多くのことは脳にインプットされていないことがよくわかります。

この事実をふまえると、散歩に限らず、仕事や他の人と対面したときにも同様のことが起こっているはずです。

見えていること、認識できていることは、自分の関心のあることだけといえます。

考えてみると、これは恐ろしいことです。

自分が歪んでいれば、世の中も歪んで見えてしまう。

自分に見えた他人の欠点は、自分の嫌な点の裏返しとよく言われることも説明がつきます。

自分がネガティヴになっていると、外の世界、他人に対してもネガティヴな見方をしてしまいがちです。

客観的な世界などないとする時、いかに外界をニュートラルに捉えられるか。

その答えは三つあるように思います。

⑴ より多くの知識と観察を通して視野を広げること

⑵ 自分の認識を疑うくせをつけること

⑶ 他の人との意見交換をたくさん行うこと

散歩の効能は俗に言われるように、身体面や精神面でよいことづくめです。

なんといっても早朝の静かなときに自然が豊富な空間にいると、気分が落ち着き、ストレスが緩和される感じがします。

この時、脳からは幸せホルモンと言われるセロトニンが分泌されているのでしょう。

この身体・精神面だけでなく、認識・思考面でも良い効果があることがわかったのが、ここ2週間の散歩からの気づきです。


今後も子供とともに、続けていきたいと思います。


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著者 ”さぐりん”の紹介

十代の一人娘と子猫と暮らすという、レア人種のアラフィフ男子。 ユニークな遊び体験やコンテンツ作品の背景にある社会や人の本質について、感じ、考えたことを発信しています。

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