お化け屋敷「東京タワーに届いた柩」の怖さはこの夏1番だった!〜2連続で体験してみた感想 

2015年から東京タワーの夏の恒例イベントとなったお化け屋敷。手掛けるのは松竹お化け屋敷本舗。

公式サイトをみると、蝋人形師とその作品である蝋人形がテーマの模様。過去にこの蝋人形師が失踪した後、工房に届けられた小箱にはこの男の蝋人形が入っていたという事件が発生。その後、この蝋人形まで行方不明に。

この設定を前提としたホラーアトラクションということで、アトラクション内には柩や蝋人形が配置されているのでしょう。。予想される展開は、突如柩が開いて不気味な蝋人形が迫ってくるという恐怖。。

さてどんなものかと本日体験してきた内容をお伝えしてみます。

10年ぶり以上の東京タワーの今



懐かしい風景です。いつ以来か、記憶にありません。

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敷地内駐車場は30分300円と手頃な値段です。

2Fのフードコートでピザーラをいただき、グッズコーナーを見たのち、1Fへ。

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入口の様子



1F正面入口右手にありました。かなり大きく宣伝しています。

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東京タワーのマスコットキャラクター、「ノッポン兄弟」の兄のホラーバージョンがお出迎えしていました。チケットは自販機で売っており、リロクラブクーポン提示で一人900円が800円になりました。

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地下へ降りるとひんやりしており、入口ドア前で数人の順番待ち。暗く不気味な音が流れています。先に入った人の叫びがあたりに響きわたります。

なぜか東京ドームアトラクションズの「恐怖の首すじ理髪店」のポスター看板も置いてあります。スタッフの方に聞いたところ、相互に互いの施設を宣伝し合っているとのこと。向こうは松竹とは関係なく、ライバル同士で宣伝し合うという面白い構図になっています。

さて、子供はこの時点でかなりびびり出します。そしていよいよ順番。無理と思ったら、即座に「リタイア」と叫べば、助けに行くと、スタッフの方から説明があります。

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体験内容と演出の特筆点



結論をいうと、「恐怖の首すじ理髪店」と同じぐらいに怖いです。違いは、こちらの恐怖の対象は、人形などのギミックではなく、数人の演者による演出だという点です。

背後から、通路横の作業場の中から、曲がり角前方からと、これまで体験したどのお化け屋敷よりも多数のリアルの演者による恐怖が襲ってきます。

恐る恐る壁づたいに歩いていると、壁の向こうから耳元へ「気を付けて…」と不気味な声が聞こえます。これも演者がリアルタイムに壁の向こうで話している声ですね。

最後の最後で、出口の光が見えかかって安心したところ、再び「おいてかないで…」と襲われ、もう絶叫ものでした。

特筆点はこの演者による恐怖の演出の他、通路両側に続く各部屋の造作物のリアルさですね。精巧に作られており、いわゆるチャチな感じが全くしませんでした。

子供は終わったのち、半べそをかくほど。

その後数分、恐怖を振り返りながら呼吸を整えていると、なんと子供はもう一回行きたいと!

驚きつつも、それならということでなんと続けざまに再度入場することにしました。ネタバレしているから、今度は怖くにないかと考えていると、スタッフの方が何やら気を利かして、中の演者に2回目ということを伝えた模様。

どんだけ次は怖くなるんだ!?

2回目の順番を待っていると、中から男の子の「リタイア!リタイア!」と泣き叫ぶ絶叫が聞こえます。

心を落ち着けて待っているとすぐに順番がきました。

最初の入口入場直後から前回とは違う展開になります。まず、ドアが自動で開きました。。嫌な予感がしたので、その後ふと後ろを振り返ると、数十センチ背後にお化けが迫ってきていました。。

絶叫&ダッシュです。

その後の演出も前回とはかなり違う展開です。そして極めつけは、貞子のような女性がテーブルの上を髪を振り乱して左右に飛び跳ねながら襲ってきたこと。ここで再び絶叫です。

その後、目には残像が・・・。

ガチ怖チェッカー!



出口付近には「ガチ怖チェッカー!」なる装置が置いてあります。ハートの形をした装置を胸にあてつつ、中指指先を緑の光にあてると、センサーが脈をキャッチし、ハート型の装置が心臓のように小刻みに動く仕掛けになっていました。

脈が荒いほど、装置も速く動きます。同行者との恐怖体験を振り返り、共感を深めるいい仕掛けだと思いました。

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本記事のまとめ



やられました。ホラー映画の主人公になったかのような体験という言葉が一番合っているように思います。

こちらは9月3日までの公開。ぜひお試しあれ!

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著者 ”さぐりん”の紹介

十代の一人娘と子猫と暮らすという、レア人種のアラフィフ男子。 ユニークな遊び体験やコンテンツ作品の背景にある社会や人の本質について、感じ、考えたことを発信しています。

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