"僕たちがやりました" 第1話ネタバレ、感想〜心揺さぶられたシーン5選 

原作漫画1巻とともに、このドラマを視聴しました。  

タイトルからはもう少しミステリアスな世界かと思っていたので、かなりはっちゃけた展開に
驚いた第1話でした。
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中でも下記5つのシーンが心を揺さぶり、印象深かったです。

脅されて行う、命掛けた仲間同士討ち



矢波高校の不良に因縁をつけられ、連れ去られた倉庫で不良中の不良、市橋にけしかけられる"ウンコ"と"マル"。どちからが死ぬまで戦え。さもないと二人とも殺すと。

この選択はエグい。

映画などで敵が二人の人質をとり、どちらかしか助からない場面に追い込むことはよくありますが、仲間同士を一方が死ぬまで戦わせるシーンは、観ている方も、戦う当人としても、とてつもなくつらい。

実際双方血だらけになりながら、”うんこ”は首を締められて失神。勝者の"マル"が解放されると思いきや、今度は敵の不良グループの一人と戦わされるはめになり、結局マルもボコボコにされてしまうという、極悪非道の展開。

この選択肢で人間はどういう選択をすべきなのか。二人で結託して敵に襲いかかるという勇敢な選択も考えられるが、負けることはほぼ確実。

殺されるという恐怖の中で、人は理性的な選択ができるのでしょうか。

ダンボール詰めにされて仲間の元に返されたマル



屈辱的な戦いの末、ダンボールに入れられ、駐車場に放たれるという、非人間的扱い。

この一連のエグいシーンは「闇金ウシジマくん」を彷彿とさせるシーンです。

カラオケをした後、上機嫌で帰る途中にこのマルが入れられたダンボールを発見したトビオたちの気持ちはどれほどの衝撃だったでしょうか。

矢波高校が連鎖爆破!


いたずらとして、窓ガラスを割る程度の爆薬のはずが、突如校舎が炎で包まれる大爆発に。

この衝撃もすごいもの。「ヤッベェ!」では済まされず、確実に今後の人生に大きな影響を及ぼす出来事。

こんな事態には絶対遭遇したくないものです。


意外と女に弱い市橋



トビオの前に、幼馴染の蒼川とともに現れたバイクに乗った男。あの市橋です。

トビオが市橋に絡まれているのをみて、機転を利かせて市橋に抱きつき、意識をトビオからそらす蒼川。

その時の市橋の反応が「はい」という、頼りなげで従順な返事。

この男、粋がっていますが、何らかの弱さ、引け目を覆い隠すために生まれてきているのが今の卑劣な行動なのでしょう。原作の続きは知りませんが、この先、彼の内面がどこまで描かれるのか、気になるところです。

「今度はおまえの番だ」


蒼川の計いで何とか難を逃れたと思ったら、道の曲がり角で市橋に待ち伏せされ、言われた言葉がこの脅し文句。

トビオのビビる様には思わず感情移入してしまいますね。

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十代の一人娘と子猫と暮らすという、レア人種のアラフィフ男子。 ユニークな遊び体験やコンテンツ作品の背景にある社会や人の本質について、感じ、考えたことを発信しています。

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