東京の時差ビズ開始〜通勤ラッシュストレスとその緩和策を考えようよ 

僕は都内でも有数の混雑率を誇る路線に乗って通勤しており、ドアツードアで片道1時間はかかっています。

混雑度合いといい、通勤時間といい、全国平均から見たらかなりストレスフルな環境です。

しかも、この感覚、子供の頃からあまり変わっていない。

スマホだ、VRだ、AIだと、最近のテクノロジーの進化は凄いと思いつつも、この通勤地獄に関連するテクノロジー、社会制度、社会意識の変化は昔からほとんど変わっていないですね。

マジでどうにかしたい、してほしい。
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通勤時の共通ストレス3点



  • 何もせず立っているのがつらい
  • 夏場は特に匂いが気になる
  • 人に押されて身体が痛い


この辺りは誰もが思っていることですね。

女性目線だと痴漢、男性目線だとその冤罪被害が怖いといったことも共通でありますよね。

固有のストレス?2点


僕が上記の共通問題以外で特に最近通勤時に気になるのが、以下の2点です。

1)混雑時にドア付近出入り口のつり革にいつまでも捕まって踏ん張るのをやめて!

僕は身長が高くないので、あのつり革に踏ん張っていつまでも捕まられると、腕が頭に突如当たってきて、不快なんです。

見知らぬ人に突然頭に触れられることは人間の生理的反応として、極めて不快な刺激だと思います。

捕まっている方には悪意はないのはわかっているのですが、生理的反応として不快なのはどうにもなりません。

その対策ですが、自分がその位置に立たないようにするということなんでしょう。

ところが、そもそも乗車する時点でドアの近くまで満員の電車に乗るので、乗車すると必然的にそのドア付近のつり革の下辺りに立つことになってしまうのです。

なんとか隙を見て奥の被害に合わない地点に移動を試みてはいるのですが、、。

2)満員電車でスマホをもつ手を身体から離し過ぎないで!

スマホを電車でみることは、自分も含め大多数の人がしていることですし、何ら問題ないと思います。

ところが時折、満員電車でも身体から手を床の方に傾けてスマホをいじっている方がおり、スマホが私の目の前の至近距離にまで近づいていることがよくあります。

これはパーソナルスペースの侵害に感じるんですよね。ちょちょ待ってよ、スマホ近過ぎって!もう生理的反応です。

この対策も受け身ですが、そういう人の近くから移動することですね。

注意するのはほぼケンカを売ることなるので、得策ではないです(汗)。

通勤ストレスへの個人としての根本対策


上記の受け身対策以外に、個人としてこのストレスフルで寿命を縮めかねない通勤ラッシュを回避するために、何ができるか。

ますは、通勤ラッシュの少ない場所、会社に移動するという手がありますよね。

当たり前ですが、路線によって混雑度は違うし、通勤時間も変わります。

いっそ都会を離れてしまえば通勤ラッシュからはかなり解放されるはずです。

会社によってはフレックステレワークサテライトオフィスを導入していますよね。更には働く場所は問わない会社もありますね。

問題は、若者以外はそうやすやすと居住場所や会社を変えることのできる環境にいないということですね。

住所だけでなく、会社も変えるとなると、諸事情が邪魔をする。

まあ、自分の踏ん切りしだいなんですけどね。

島国根性なのか、このあたりの身軽さは日本人はあまり持ち合わせていない傾向にありますね。



会社、社会制度に期待すること


プレミアムフライデーは、月末金曜日15時に退社しようという、時間を一律に考えている何とも時代に逆行する施策だなあと、最初から期待していませんでした。

我が社でも全く動きがありませんでした(笑)。

しかし今回の時差Bizは、通勤時間とともに働く場所の分散化を促進する施策ということで、参加表明していく企業が増えていくことを願うばかりです。

単一民族で戦後教育の一律の価値観がまだまだ強い日本ですが、自然と同様、人や社会は変化し、多様性の中で生きているのです。

個人の幸せ、考え方は一人一人違って当たり前。

人が生活する場として大きくは、家庭、学校、職場という3つがあります。

そうすると、職場だけでなく、学校、そして家族のもととなる結婚のあり方にも多様性、柔軟性がもっと必要でしょうね。

学校も場所と空間の多様性がもっと生まれても良い気がします。

若いうちからとことんのめり込むことのできることを追求したり、学ぶ内容や登校スタイルを途中から柔軟に変更できたりする教育環境です。

もちろん弊害がでてくるのは当たり前。万能な施策などないのは当然なので、困っても多様な選択肢があることが大事だと思います。

結婚についても、先進国の中でも特に子育て環境が整っていなく、非嫡出子の割合が極端に低い日本のあり方は是正されていかないと、ますます少子化は進むばかり。

社会の枠組み上、制度も大事ですが、制度よりもパートナー間の愛情と信頼関係を第一に考えていかないと、モラハラなどにつながって病む人が生まれてしまいますね。

まだ勤務時間や働く場所が固定なの?」という感覚が当たり前になる時代へ向けて、変わっていきたいです。

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著者 ”さぐりん”の紹介

十代の一人娘と子猫と暮らすという、レア人種のアラフィフ男子。 ユニークな遊び体験やコンテンツ作品の背景にある社会や人の本質について、感じ、考えたことを発信しています。

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