ソフトバンクのiPhone6sから格安SIMに乗り換えるべきか? 

格安スマホ、格安SIMに乗り換えれば携帯料金が安くなる!と各業者の宣伝が盛んですね。
しかし自分も含め、私の周りではまだまだ3キャリアのiPhoneユーザーがほとんど。

理由をきくと、現状にさほど不満はなく、格安SIMのことを詳しく知らず、何よりも諸々の手続きが面倒だからというもの。

何となく面倒だからそのままというのは癪にさわるので今回現状のソフトバンクiPhone6sから格安SIMに乗り換えるべきか、乗り換えるとしたらどの業者にすべきかを比較、検討しました。

今ソフトバンクを解約すると余計なお金がかからないのか


いわゆるキャリアの2年縛りは気になるところ。契約から2年以内に解約すると、毎月分割払いしているハードの割賦料金の残金の支払いが必要になりますね。

自分の割賦契約残金は下記のサイトのメニューをたどるとわかります。

My SoftBankにログイン>契約確認
お手続き一覧>契約者情報>割賦契約情報

私の場合、毎月の分割支払金は下記の通り4,440円。2015年11月13日に契約しているので、残りの支払いは7回、合計すると31,080円。今解約すると、この金額を支払うことになります。
写真 2017-05-26 7 17 12

しかしこのお金は今後今の契約を続けていればいずれ支払うお金と同額であり、その日暮らしをしているわけでないので3万円程度まとめて支払うことに問題はないです。

もう一つ確認すべきは契約から2年待たずに解約すると解約手数料などがかからないかです。
このメニューから見ると、契約更新月以外での解約には9,500円かかるとある。これは契約時期を考慮してしまう金額かもしれない。
写真 2017-05-26 8 32 12

更には月月割割引残金額19,845円という記載もある。え!、これも解約すると払わないといけないの!?

ここで確認すべきは、自分の契約更新月はいつなのかということと、解約した場合、結局いくら払うことになるかということです。

この契約更新月という言葉から連想されるのが、今の端末iPhone6sを購入した割賦契約の2年後。いわゆるキャリアの2年縛りが終わる年月です。私の場合、先に書いたように11月。

ところがMy SoftBankの契約確認のメニューの料金プランをみると、次のように更新期間は2017.4.21から2ヶ月間とある。 正に今。
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どっちが解約手数料のかからない更新期間なのかわからんよ!!

しょうがないから”151”のソフトバンクお問い合わせ番号に電話して聞いてみることにしました。

コールセンターの内容に応じた番号分岐って、ほんと面倒ですよね。わかりやすいようにゆっくり話しているのだろうけど、速く次進ませてよ!とイライラしませんか、皆さんは。

近い将来、用件をこちらが最初に話すと、AIが内容を解析して、即ズバリの回答を教えてくれるようになるはずです。

さて、今回は地道に番号を二回押してオペレーターに上記二つの疑問をお聞きしました。

結論としては、契約更新月とはMy SoftBankの契約確認のメニューの料金プランに記載されている2017.4.21から2ヶ月間とのこと。
また、解約時に月月割割引残金額19,845円は発生しない、とのこと。

支払う必要のない金額をこのように「解約時に発生する費用・失効する割引などについて」という曖昧は記述の中に含めるのは不親切だなあと。

こちらのメニューには「残金額」として19,845円とあり、解約時に払わないといけないかのようにしか見えない。

割賦契約が終わるに契約2年後ならこの残金がなくなるようにみえるが、実際の解約手数料がかからないのは料金プランの方の契約更新月(私の場合2017.4.21から2カ月間)というからくり!!。

どうにか解約させないようにしているようにみえる。困ったものですねえ。

番号ポータビリティMNPを使った実際の解約方法とは


まずはMy SoftBankのこちらの「契約・オプション管理」>「SIMロック解除対象機種の手続き」からSIMロックの解除が必要。

ここで入力する端末の製造番号(IMEI番号)は、iPhoneの「設定」>「一般」>「情報」の画面で確認できます。

そして番号ポータビリティMNPを使ってソフトバンクを解約するためには電話または店舗での手続きが必要にます。

My SoftBankに下記の記載があります。
「電話ではソフトバンク携帯電話から「*5533」(通話料無料)一般電話から番号「0800-100-5533」(通話料無料)にかければよい。」

そしてこの予約番号、本人確認書類、元のスマホ(SIM含む)をもって新たな格安SIM業者と契約することになります。

多数ある格安SIMの中で、何を重視すべきか


何よりも今のソフトバンク製iPhone6sはまだ 使いたいので、対応していないSIM業者は候補とならない。

自分の場合、短時間の電話をそれなりの頻度で電話をするので、かけ放題の音声プランのない業者はアウト。

自宅にWi-Fiがあります。外でも大抵会社のiPadを持ち歩き、そこからのテザリングできるので、あまり通信データの容量は必要としない。せいぜい6GBあれば十分です。

ただし、テザリングを利用するためにiPadと接続するのが面倒な時や、iPadを持ち歩かない時もたまにあるので、通信速度が遅い業者は避けたい。


どの格安SIM業者にすべきか


さて、最終局面である。上記の条件でSIM業者を絞ると、UQモバイルとワイモバイルの2社となる。

さてこの2社の違いは何か。通信データ当たりの料金はほぼ一緒。

データ通信容量の繰越: UQモバイル>ワイモバイル
UQモバイルでは月々のデータ通信容量で使わなかった分は翌月にも使えるのですが、ワイモバイルでは当月でしか使えません。しかもターボ機能をオフにすれば、低速通信となり、SNS系サービスをいくら使ってもデータ容量を消費しない仕組みがあります。

キャリアメール: ワイモバイル>UQモバイル
ワイモバイルは無料、UQモバイルは毎月200円。

通話:ワイモバイル>UQモバイル
ワイモバイルは10分×月々300回まで無料
UQモバイルは5分まで無制限

テザリング: UQモバイル>ワイモバイル
ワイモバイルはテザリング不可、UQモバイルは可能。

会社のiPadを使えなくなった時のこのとを考えると、テザリングがないワイモバイルは困る気がする。

そして6/8についにUQモバイルに家族割が登場。ここでもワイモバイルと同等となった。キャリアメールはGmailやYahoo!メールで事足りており、電話も5分以上かけることはめったにない。しかしテザリングは必要。

上記の比較検討結果を受け、本日2017/6/18、ソフトバンクの契約更新期間終了2日前ということで、ケイズデンキ店舗にて、無事SIMの変更を完了し、UQモバイルユーザーとなりました!。
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著者 ”さぐりん”の紹介

十代の一人娘と子猫と暮らすという、レア人種のアラフィフ男子。 ユニークな遊び体験やコンテンツ作品の背景にある社会や人の本質について、感じ、考えたことを発信しています。

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