笑うセールスマン 2017 6話のドーン‼︎ ネタバレ〜問題は夜型でなく、心の弱さ 

6話の二つ目のエピソードでは夜型生活の心地よさにはまってしまった学生が登場。

朝型か夜型の生活リズムについては、一般的には朝型が推奨されている。また日本人の大半の仕事では朝9時前後始業となっており、こうした生活リズムに合わせるためには夜型生活が身体に染み付くと厳しいものがある。

実際こちらのプレジデントの記事によれば、年収は夜型の人よりも朝型の人の方が高い傾向にあるという。
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一方、世の中に時間に拘束されない仕事や夜の仕事も存在する。時差のある海外と仕事する上では夜型の生活の方が効率がよいケースも存在する。

こちらの記事にあるように、遺伝子レベルで夜型の人も存在する医学的根拠もある中、夜型が身体に合っていて、上記の確率的なデメリットを分かった上で夜型を選択することに対して、他人がとやかく口出すすべきことはないだろう。

とすると、この6話のエピソードでの主人公の問題は、夜型の生活というよりも、喪黒さんの忠告を守らず、友人からの夜遊びの誘惑を抑えきれずに短期的な快楽に走ってしまったことにあるといえるだろう。

要は人の心の弱さの問題なのである。

その結果、清楚で気遣いのできる彼女がキャバ嬢になってしまうとは、何とも皮肉なオチである。

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著者 ”さぐりん”の紹介

十代の一人娘と子猫と暮らすという、レア人種のアラフィフ男子。 ユニークな遊び体験やコンテンツ作品の背景にある社会や人の本質について、感じ、考えたことを発信しています。

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