映画「ナショナル・トレジャー」〜そういえば世の中、謎解きだらけだね 

dTVにて、10年ほど前に劇場公開されたこのディズニー映画を観た。代々宝探しに取り憑かれた一族が、敵に宝を奪われる前に自ら宝の手掛かりとなるものを盗み、謎解きしつつ最後は見事宝を探しあてるお話。

展開がスピーディーで、次から次へと宝への手掛かりが現れ、その謎を解いていく中で各地を訪れる。その中での敵との駆け引きも面白さを引き出している。

ところで、世の中見渡せば、謎解きだらけだ。
目標とルールのもと、リスクとリターンのなかでプレイヤーが意思決定していくゲームは謎解きの連続だ。現実空間にこのゲームを持ちこめば、「リアル脱出ゲーム」や「タカラッシュ」になる。
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「ゲーム」という表現は用いていない受験会社経営サラリーマンの出世なども言ってしまえば謎解きゲームだ。

人それぞれ目標は少しずつ異なるものの、一定ルールのもと、日々自分の言動の意思決定を行いながら、今日の反省を明日に活かして進んでいるのだから。

そう思えば気が楽になる。
あるゲームに飽きたら、別のゲームをやればいい。気に入らないゲーム性のゲームは長続きしないのと同じで、自分に向いていないゲームはやる必要がない。

現実生活がいわゆる「ゲーム」と違うのは、すべてのゲームをやらないという選択肢を取りづらい、もしくは食べていくためにすべてのゲームを捨てさることはできないということだろう。

だからこそ、どんなゲームをするか、つまりどんな仕事をするのかの選択は重要なのだ。そして選択を過ったら、固執せず、得意なゲームをすることだ。そうすれば、相応の宝は手に入るはずだ。



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著者 ”さぐりん”の紹介

十代の一人娘と子猫と暮らすという、レア人種のアラフィフ男子。 ユニークな遊び体験やコンテンツ作品の背景にある社会や人の本質について、感じ、考えたことを発信しています。

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