八景島アトラクション~実は怖い? 影鰐、サーフコースター リヴァイアサン他 

海に面し、水族館、アトラクションもあるという貴重な遊園地、八景島。

2017.2.25に続いて2017.6.3にも行ってきたので、前回の記事内容をアップデートしました。

この八景島。水族館の方が目に付きますが、アトラクションも数こそ少ないものの、かなりお得に楽しめますね。というのもアトラクションだけの乗り放題チケットが大人で3千円だからです。

昨年末オープンの「影鰐〜喰人奇獣の館」は倒れている人にびびる


入口近くの新アトラクションのおばけ屋敷。
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懐中電灯をわたされ、花の形をした奇獣がいたら懐中電灯の光を照らして撃退して進む。紐は参加者同士が離れないよう手に握るもの。

この作品、2015〜2016年の2期にわたってアニメ化されていたんですね。

影鰐とはそもそも何かというと、島根県迩摩郡温泉津に伝わる妖怪なんです。こちらの記事でも紹介した国際日本文化研究センターの「怪異・妖怪伝承データベース」にもちゃんと記されています。

伝承内容もこのアニメのワンシーンで描かれていたように、船夫の影を食らうことで殺害する妖怪として描かれています。

海と影という不気味さを備えた対象への人間の畏怖の念が生み出した奇獣といえそうです。

アニメの方はというと、昨日から1期13話を続けて視聴してみました。

1話8分弱ながら、影鰐の恐怖とその存在の謎、様々な影鰐のデザイン、生物学者の馬場と製薬会社エージェントである木村の動機と駆け引きなどが絡み合い、その紙芝居風タッチの独特の映像表現とともにこの作品の個性を際立たせています。

アマゾンレビューでも48件で★5という非常に評価の高い作品ですので、まだの方はぜひ視聴してみてください。


で、このアトラクションですが、意外と怖い。最初に1分間程度の説明映像(アニメ)を見せられます。懐中電灯を持って歩いている途中、通り道に倒れている人がいます。。そして、通路とお化けというか怪物との距離が近すぎる!この二つの要素が特徴的で恐怖感を煽り立てます。
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娘は日本最恐のおばけ屋敷、「台場怪奇学校」に次ぐ怖さだったとのこと。

恐怖よりも好奇心が勝る方は足を運んでみてください。ちなみにフリーパスチケットの適用外のため、別途300円はかかります。入口の説明員のお兄さんがイケメンさんでした。(娘より)

サーフコースター リヴァイアサンは怖いのか?


八景島の中でも一番の売りがこの「サーフコースター リヴァイアサン」というジェットコースターです。

このジェットコースターの魅力は、この写真のように海の上を走ることと、3分間という都心のジェットコースターの中で最長時間楽しめることによる爽快感です。最高速度は時速75km、最高傾斜角度は45度と控えめなので、子供でも恐怖心を感じることなく、「楽しい!」「気持ちいい!」と感じるはずです。事実、中学生の娘はストレスが吹き飛ぶ!と、夢中でした。(笑)20170604110558b00.jpeg

2月にはなかった演出として、今回、夏場ということでなのか、走行中に顔目掛けて直撃する水しぶきが加わっていました。おいおい、それは初めに言ってくれよと再度乗ると、実は座席に乗った時に間接的に説明されていたことに気づきました。

このサーフコースター、ディズニーランドのアトラクションのように単にスリルを提供するだけでなく、下記写真のようにゆるくではありますが、キャラクターと世界観の要素をもっているのです。20170604110559806.jpeg

この世界観に基づいて、搭乗時に「リヴァイアサンからの水攻撃は避けられない!」とアナウンスされていたのです。(笑)

マジで怖いブルーフォール


八景島の入り口からこのように威容を誇るこのフリーフォールアトラクション。実は107mという、圧倒的な高さ日本一のフリーフォールアトラクションなのです。二位が岡山県にある「鷲羽山ハイランド」のフリーフォールで60mですので、いかに高いかがわかります。1998年のオープン当初は世界一でもありました。(現在の世界一はオーストラリアのドリームワールドにあるフリーフォールで119m)201706041105594ca.jpeg

乗るときに服が機械の油などで汚れる可能性があるとのことで、無料のポンチョが配布されます。そして10秒前後で最高部へ。落ちなくても怖い高さです。。落下は二段階。特に二回目落下が急速で、目を閉じたくなる感覚です。所要時間はあっという間なので、恐怖を感じる暇もないほどで、どちらかというと終わった直後の安堵感の方が印象に残ります。

このアトラクションに乗ろうと決意するまでが一番の勝負ですね。

入り口インフォメーションコーナー前にたつお姉さんが素晴らしい!



来る人来る人に、とびっきりの笑顔で手を振って言葉をかけていらっしゃり、ディズニーのキャストのよう。

気分がとてもよくなります。


BGMはなぜハードロック?



入り口の橋を渡るところからシャウトするハードロック系のBGMが。そしてチケット売り場周辺ではクイーンの”We Are the Champions"。

爽やかな海の景色や可愛いお魚グッズに囲まれる中、どこでもハードロック系のBGMが支配しておりました。

この空間で、家族づれか10代若者が多い中、違う選曲の方が合っているんじゃあないかと。


水しぶきに射幸性を取り入れたスプラッシュート


この絶景斜面を10人ぐらい乗れるボートで海に向かって滑りるスリルを楽しむアトラクション。
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滝下り系アトラクションは遊園地の定番ですが、このスプラッシュートは斜面の長さが圧倒的に長いのです。

そして着水時の水しぶきの大きさを、スタート時にルーレットで決めるという偶然性を取り入れているのも特徴的。

先日の体験時は、席が最前列になった上に水しぶきも一番激しい”C”に。

結果はメガネがずぶ濡れに。。

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著者 ”さぐりん”の紹介

十代の一人娘と子猫と暮らすという、レア人種のアラフィフ男子。 ユニークな遊び体験やコンテンツ作品の背景にある社会や人の本質について、感じ、考えたことを発信しています。

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