2月24日、プレミアムフライデーってどうなのよ、導入企業って? 

本日から開始されたプレミアムフライデー。

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各所で物議をもたらしている。
世の中のネガティヴな意見はこんなところか。

  • 会社の就業規則が対応していないから15時になんて退社できなく、無意味。
  • 飲食店、小売店とか逆に忙しくなり、休むどころでない。
  • 小旅行やホームパーティに人が流れ、オフィス近場の飲食店は逆に稼ぎ時が失われて迷惑。
  • そもそもお国がこれを主導するのは無理がある。
  • 家族持ちサラリーマンは15時退社で家に帰るだろうから無意味。
  • 金曜日15時帰りのしわ寄せが土曜日出勤か月曜日残業になるだけ。
  • 一律な日本人的取り組みでまた店とかが混むだけ。 休みは分散させるべき。


Twitterをみていると、ちょっと変わったこんな面白い意見もある。














実際、導入している企業はどこなのだろうか。
こちらのZUU onlineによれば報道ベースで下記12社とのこと。

西日本鉄道
富士フィルムホールディングス
ユニ・チャーム
清水建設
三菱自動車
住友商事
ヒューリック
森永製菓
大和ハウス ソフトバンク
エヌ・ディーソフトウェア
日産
コマツ

明確に公表されていない企業も多数あるだろうが、肩透かしをくらう少なさだ。

2月初旬のインテージのアンケート調査では、「プレミアムフライデー」実施することが決まっている人はわずか2.5%。

経済効果は、たかがしれていると言われる五輪、カジノよりも少ないのは自明。

そんなことよりも、今の人々の暮らしを、みていると、時間と空間の不自由さに窮屈さを感じている事象があふれる。

  • 保育園待機児童
  • 窮屈な長時間の通勤電車
  • 待ち時間の長い病院
  • ネット通販の受け取り時間と場所
  • 狭い家
  • 混雑半端なく待たされるテーマパーク
  • 高くて混んでるお盆休み、正月、ゴールデンウィークの旅行



逆にそれを克服するサービスは人気がある。
スマホのゲーム、動画、マンガや、シェアリングエコノミー系のサービスはその典型。
課題は法整備。

もう一つは戦後から続く一律の精神の元となっている教育。

多くはここで語りませんが、金曜日に一斉に15時に帰ろうって、どうなんでしょう。


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著者 ”さぐりん”の紹介

十代の一人娘と子猫と暮らすという、レア人種のアラフィフ男子。 ユニークな遊び体験やコンテンツ作品の背景にある社会や人の本質について、感じ、考えたことを発信しています。

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