今体験してみたいテクノロジーエンタメ6選 

VR、AR、AIなどのテクノロジーの進化スピードは凄まじい。最近の事例で特に体験してみたいと思った事例はこれ。

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MRお化け屋敷「CORRIDOR ~TBS edition~」



7/15に開幕したTBSの夏のイベント「デリシャカス2017」@東京・赤坂サカスの「サカス広場」にて、この最新技術を使ったウォークスルー型お化け屋敷が展開されている。 

MRというとこれまではMixed Realityということで、現実世界に三次元映像を重ね、ARよりも高い没入感を提供する技術のことだった。

一方、こちらのMRは、開発したTYFFON社によれば、"Magic Reality"として紹介されている。HTC Viveのヘッドマウントディスプレイにカメラがついており、目の前の現実の映像をリアルタイムに取り込み、3次元仮想空間映像と融合させた上で体験者に見せている模様。

ということは、自分の手脚も同行者の姿も見えた上で、二人で手をつなぎながら歩く伝統的お化け屋敷を更にCG映像でスケールアップした体験が得られるのだ。

これは凄そうだ!




Tilt Brush/Google



HTC Vive用のVRペイントアプリ。仮想彫刻といった趣き。

この先の世界観として、マインクラフトのVR世界が垣間見られる。




Sky Magic/マイクロアド



光と音と多数のドローンをプログラムでシンクロさせた空間演出。360度の広大な空間を自由に光と音で思いのまま描ける斬新さ。

クリエイティブしだいでとてつもない演出が今後生まれていく可能性を感じる。




A New Morning/Magic Leap



サングラスのようなデバイス越しに美しい姿の優雅なクラゲが現実時空間に調和して舞う複合現実感(MR)のデモ映像。

VRとARの先にあるテクノロジー。現実が多層的に移り変わる世界、現実を塗り替える世界。




deepjazz



プログラマーのJi-Sung Kim氏が36時間のハッカソンで作り上げたという自動ジャズジェネレーター。

人工知能なので楽曲を学習させることで生まれてくる曲も成長していく。

Python製のディープラーニングライブラリを活用。ソースコードと楽曲ファイルもネットに公開されている。

http://deepjazz.io/


holoportation/Interactive 3D technologies(マイクロソフト傘下)



カメラを通して人とその動きを3Dでキャプチャし、リアルタイムに映像を生成。

マイクロソフトのヘッドマウント・ディスプレイであるホロレンズを装着しながら、この3D化した人や物と現実がミックスされた「拡張現実」の世界でお互いを見ることができる。

これにより、あたかもお互い同じ場所にいるかのようなコミュニケーションをとることが可能。まるで相手がテレポーテーションしてきたかのような擬似体験ができる。手のジェスチャーによって映像の3Dの物体を操作することもできる。



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著者 ”さぐりん”の紹介

十代の一人娘と子猫と暮らすという、レア人種のアラフィフ男子。 ユニークな遊び体験やコンテンツ作品の背景にある社会や人の本質について、感じ、考えたことを発信しています。

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