今体験してみたいテクノロジーエンタメ7選

VR、AR、AI、ブロックチェーンなどのテクノロジーの進化スピードは凄まじい。最近特に面白いと思った事例はこれ。

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裸眼で3D映像を操れるLooking Glass



これ、裸眼できれいな3D映像が見えるだけでなく、LEAPモーションコントローラーと組み合わせると、その立体映像を画面の外で素手だけで操作できるんです。

見て操作している感覚はとても新鮮でした。体験してみないとわからない感覚です。

視野角が狭いことと、冷静にとらえると見て触ってそれでどうするんだ!?という突っ込みは置いておきましょう。



Leap Motionのヘッドセット「North Star」使ったAR卓球



右手には卓球のラケットを模したデバイスを持って仮想の玉を打っていますが、サーブのトスをあげるときの左手は完全フリーハンド!



人差し指と親指を付けてから上に離す動作で卓球の仮想玉のトスがあがっています。

また、玉を打つ時のラケットの角度や速度に応じて玉が遅延なく打ち返されています。

プレイする相手がラケットだけ動くゴースト状態で不気味です。

演算は大変になるものの、VRよりARの方が応用範囲が広く、体験者もきちんと現実を認識しているので違和感が少ないですね。

今後このように実質(バーチャル)と物質の境界があいまいになる中で、様々な世界観・空間と人間の身体性・意識の組み合わせからまだ見ぬ地平が広がっていくのでしょう。

ブロックチェーンを利用した分散型アプリケーションであるdAppsのCryptoKitties(仮想子猫)、Etheremon(イーサエモン)、Aethia(イーサゴッチ)



いずれもETHを使って各ゲーム内キャラなどを購入し、交配やバトルを通して育成していくゲームです。

各キャラやアイテムを売買でき、人気化するととんでもない価格に高騰していくところは凄まじいものがあります。

まだまだマネーゲーム感が強いですが。



ゲームに上達することで独自の経済圏の中で目立ち、儲けを生み出すことができるというエンタメ×テクノロジーの一番ホットな領域になってきています。

5年後ぐらいにはとんでもないマーケットになっているでしょう。

CryptoKitties(仮想子猫)
Etheremon(イーサエモン)
Aethia(イーサゴッチ)

「ナンジャタウン×MRプロジェクト」


ついにマイクロソフトのMRデバイスホロレンズが商業エンタメ施設に登場!

第一弾は「PAC IN TOWN(パック イン タウン)」。ナンジャタウン福袋餃子広場にて2018年1月15日(月)~2018年2月28日(水)という期間限定で開催されたアトラクション。

現実の中に登場する仮想迷路空間で自らがパックマンとなり、仮想ケーキを食べていき、2分30秒という制限時間にクリアを目指すものです。

13歳以上の利用となっているが、酔いの問題があるので、親子での利用は慎重に。



第二弾として2018/2/10に登場したのが「一網打尽!蚊取りパッチン!大作戦」。2018/3/31までの期間限定。

こちらもホロレンズを活用し、現実の空間内で、狂暴な仮想の蚊が大量に目の前まで迫ってくる中、両手を叩いて発生する“衝撃波”で大量の蚊を一気に撃退する爽快感を実現したアトラクションです。

こちらも上記以上に親子で楽しめそうですが、7歳以上となっており、酔いは個人差があるのでお子さんの利用は慎重にしましょう。



Tilt Brush/Google



HTC Vive用のVRペイントアプリ。仮想彫刻といった趣き。

この先の世界観として、マインクラフトのVR世界が垣間見られます。



Sky Magic/マイクロアド



光と音と多数のドローンをプログラムでシンクロさせた空間演出。360度の広大な空間を自由に光と音で思いのまま描ける斬新さ。

クリエイティブしだいでとてつもない演出が今後生まれていく可能性を感じます。




deepjazz



プログラマーのJi-Sung Kim氏が36時間のハッカソンで作り上げたという自動ジャズジェネレーター。

人工知能なので楽曲を学習させることで生まれてくる曲も成長していきます。

Python製のディープラーニングライブラリを活用。ソースコードと楽曲ファイルもネットに公開されています。

http://deepjazz.io/





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