深夜のマネキン百貨店〜上下おそろいコーデのペアは何組かの答えを探ってみた 

昨年もこの時期に期間限定でオープンしたマネキンによるウォークスルーアトラクションの第二弾です。今年は何とマネキン250体!そこは百貨店の催事場で、様々なコーデのマネキンがある中、参加者は展示責任者として親子や恋人などのお揃いコーデが何組あるかを探すミッションを与えられます。お揃いのコーデとはこんな風です。中へ入ると、あまりのマネキンの数と、そのコーデのバリエーション数に圧倒されます。これは神経衰弱方...
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赤ちゃん本部長の感想〜微笑ましく、無数の小さな笑いに癒されます 

本作も「君の名は。」をはじめとする入れ替わりものなのです。過去にもこちらで複数の入れ替わり作品について書きましたが、本作品はなんと会社の武田本部長(47歳)の身体が、ある朝から突然赤ちゃんになってしまったという設定の作品です。舞台も彼が勤める会社が中心。会社なのでそこには部下、上司、社長、取引先などが登場します。そしてこの赤ちゃん本部長を中心に、赤ちゃんの身体で本部長の仕事をこなしていく中で起こるさ...
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エドケンパーらヤバい奴らが多数〜マインドハンターからわかる、人の心のもろさ 

ネットフリックスオリジナルドラマを久々に観ました。最近周りに心が病んでしまった人がおり、その影響もあってか心理学の本を何冊か読んでいました。そんな背景もあり、米国における異常犯罪解決に向けた新たな捜査手法を扱った本作シーズン1の全10話を一気に視聴しました。いやあ、のめり込んでしまいましたね!やばいやつら(殺人鬼)が数人登場し、刑務所や自宅でFBI捜査官が犯罪の行動動機などをヒアリングしていくのですが、...
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人混みを避けて都内で春を感じる~清澄庭園の池、生き物、桜など 

昨日3/25の東京は晴天に恵まれ最高気温19度。至る所で桜も満開間近となっていましたね。僕はというと、人混みを避けて清澄白河駅周辺を散策してきました。まずは深川江戸資料館。入口にはこのような忍者&カカシがお出迎え。入口をくぐると、巨大な等身大の力士像が。そう、あの昭和の大横綱、大鵬です。大鵬は永年この江東区に住み、名誉区民第一号に選ばれていたことからの展示のようです。知りませんでした。奥には江戸時代末期...
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おひ釣りさまの感想〜女性主役のトレンドはついに釣り漫画にも 

テン年代以降、人気映画の主人公が男性から女性に置き換えられることで新たな視座と人気を獲得していますね。「アナと雪の女王」、「スターウォーズ」、「ワンダーウーマン」などです。競馬場、ゲームセンターなどのスポットや肉体・体力勝負のスポーツではテン年代以前から、男性から女性への広がりという流れが続いています。釣りという活動も、もともとは男性率90%以上のもので、この釣りを題材としたコンテンツも主人公は決ま...
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アニメ化も決まった京都寺町三条のホームズのコミカライズ〜爽やかで美しい風を味わう 

京都本大賞の小説(既刊8巻)のコミカライズで今年夏にはアニメ化も予定されている作品。つい先日京都に行ってきたこともあり、その余韻を楽しむ意味でも読んでみました。魅力は以下の3点だと思いました。1. 京都の美しい街並み、建築、風景。そこに重なる人の想い例えば仁和寺(にんなじ)と御室桜(おむろざくら)です。平安時代の建立から江戸時代の再建の歴史、建築模様の工夫、背の低い御室桜にまつわる話などが語られ、知的...
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選択のトキ2巻最新話~心理学的非対称性のメッセージ、新キャラのからみが面白い 

1巻の感想はこちらから。2巻では話が一気に斜めの方向に進展していきます。光晴に想いを寄せる安達。それを知りながら、自分は光晴の恋人だと安達に嘘をつくトキ。安達が光晴の彼女になることで自分と遊べなくなるのは嫌だったからです。しかし、友達と恋人にはそれぞれの役割があり、両方大事との言葉を萩先生から聞きます。一人で両方の役割は変えられないことも。トキは光晴の友達になる決心をして、安達に嘘をついたことを誤り...
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"君が僕らを悪魔と呼んだ頃"のあらすじと感想~自分探しの中に潜む闇 

あらすじ(一部ネタバレ)冒頭、古びた教室にて、ナイフを握りしめた血だらけの左腕の描写。これは記憶をなくした高校生、悠介の過去の悪魔のような仕業を暗示しています。記憶をなくしてからの悠介は、ウブで善良な男性生徒の行動をとっていますが、どうやら過去に鬼畜まがいの沢山の非道な行いをしてきたことが明らかになっていきます。ある日、過去にいじめていた生徒から復讐され、大怪我を負います。そして悠介が恋人の環とい...
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ヴァルガビンゴ の感想〜成り立て少年ヒーローの弱点強調の成長物語? 

ヒーローに憧れる少年の成長をテーマにした作品は無数に存在します。しかしこのヴァルガビンゴ はこんな点で趣がだいぶ異なります。ヒーローの見た目が敵っぽくグロテスク(昔、仮面ライダーシンとかありました。これだけなら珍しくありませんね)ヒーローが大好きながら正義感と勇気は今ひとつ(正義感と勇気は凄いけれどもパワー不足というのがよくあるパターンですね)コンビニでちょっとした盗みを働いた男を懲らしめるつもり...
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飼い主なら号泣必至の漫画“おじさまと猫“の感想〜優しい気持ちになれる 

猫を題材としている数ある漫画の中で、今最も売れている漫画ですね。「夜廻り猫」同様、こちらもTwitterからうまれた作品という事実。時代の変化を改めて感じさせてくれます。内容は猫が魔法を使ったり、異世界につれていってくれたりというようなファンタジー色はほとんどなく、猫の飼い主にとって思わず共感してしまうようなエピソード満載でリアリティに富む内容になっています。ファンタジー要素としては、猫のふくまるが気持...
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