エドケンパーらヤバい奴らが多数〜マインドハンターからわかる、人の心のもろさ 

ネットフリックスオリジナルドラマを久々に観ました。最近周りに心が病んでしまった人がおり、その影響もあってか心理学の本を何冊か読んでいました。そんな背景もあり、米国における異常犯罪解決に向けた新たな捜査手法を扱った本作シーズン1の全10話を一気に視聴しました。いやあ、のめり込んでしまいましたね!やばいやつら(殺人鬼)が数人登場し、刑務所や自宅でFBI捜査官が犯罪の行動動機などをヒアリングしていくのですが、...
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”僕たちがやりました” 第2話〜この人間心理。僕らならどう反応するか? 

第1話はいわゆるグロさというか目をそむけたくなる暴力シーンにハラハラさせられました。この第2話では暴力シーンに変わって、葛藤する人間心理にハラハラさせられるシーンが印象に残りました。社会的に、はからずもとんでもないことをしてしまったがどうする?復讐として、軽い脅かしのつもりで仕掛けた爆弾が意図せず、死者10人を出し校舎が大火に包まれるほどの大爆発に。皆で黙っていれば元のままの生活を続けられるかもしれな...
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"僕たちがやりました" 第1話ネタバレ、感想〜心揺さぶられたシーン5選 

原作漫画1巻とともに、このドラマを視聴しました。  タイトルからはもう少しミステリアスな世界かと思っていたので、かなりはっちゃけた展開に驚いた第1話でした。中でも下記5つのシーンが心を揺さぶり、印象深かったです。脅されて行う、命掛けた仲間同士討ち矢波高校の不良に因縁をつけられ、連れ去られた倉庫で不良中の不良、市橋にけしかけられる"ウンコ"と"マル"。どちからが死ぬまで戦え。さもないと二人とも殺すと。この選...
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”過保護のカホコ”〜相手役との絡みからみえたドラマのメッセージ 

文字どうり、過保護に育てられている大学生、カホコが主人公の物語。1話を視聴し、思うところは今の社会の問題に通じるこんなところです。心配性で過保護な母親と娘大学生になっても何でも子供の行動の先回りをしてしまう母親。それが子供のためであること、あふれる愛情の証であることを疑わない。いかに子供の自主性を奪ってしまっているかなど、思いもよらない。冒頭、過穂子の就職面接にあたっての親子での模擬練習シーンのや...
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”ごめん、愛してる”〜可笑しかったところはこんなところ 

切ない、泣けるという噂をきいて、この韓国発のドラマを昨日視聴しました。泣けるという気持ちもわかりつつ、僕はいろいろいい意味で突っ込みたくなるシーンを楽しみましたね。それはこんなところです。盗難にあった時の振る舞い異国の地で凜華がバッグを見知らぬ男性2人に盗まれましたが、この後の展開はもう漫画のようなギャグ的展開でしたね。二人の警官も見るからに怪しいとわかるでしょ。その後相手はバイクなんだから走って...
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「母になる」9話の感想、考察〜二つの緊張の山場を経た緩和で涙するも、やや滑稽感あり 

広が突如いなくなり、最愛の息子を失った母親の感情を迫真の演技で沢尻エリカが演じたシーン。そして、育ての親、麻子と生みの親、結衣が双方の立場の主張を本音でぶつけ合ったシーン。この二つの緊張感漂うシーンを経て醸成された脳のストレス。そしてこの二人の母親の中で揺れ動く広の気持ちを追いながら視聴してきた。 このことを背景に、9話では、あれだけ結衣と対立してきた麻子が、結衣の苦悩を理解し、広を産んでくれてあり...
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湊かなえ原作のドラマ「リバース」~そのタイトルに込められた10コの意味とは? 

過去を回想する(時間を巻き戻す)ドラマでは10年前の事故の日を回想するシーンを振り返るとき、テープを巻き戻すような演出が何度も登場している。あえてこれを教訓としてとらえるなら、「過去を回想することは人生に新たな意味合いをもたらす」となる。リバプレクイズ、皆さん沢山お答え頂き、ありがとうございます。最後まで、ぜひご覧ください。下灘駅、とても綺麗でした。#金曜ドラマ #リバース #湊かなえ pic.twitter.com/1y...
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沢尻エリカ主演の「母になる」7話〜親のエゴという主題 

日テレ動画で先程ようやく「母になる」7話を見ました。ついに結衣と麻子という立場の異なる二人の広の母親のバトルとなりました。ポイントは結衣が何気なく放った「麻子さんの事情も聞きました、子どもが欲しかったのに産めなくて可哀想に」というひと言でしたね。この時の二人の表情の変化が面白い。この言葉は通常なら無神経と非難されてしかるべき言葉。子供を産めなかった女性にいったら二度と口をきいてもらえなくなること必...
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「半沢直樹」〜「小さな巨人」- 最近の日曜劇場の歌舞伎っぽさとは 

香川照之や長谷川博己の大げさな演技に賛否両論の日曜劇場のドラマ、「小さな巨人」。昨夜の『小さな巨人』を見た。香川照之さんの顔芸が相変わらず素晴らしい!それ以上に春風亭昇太さんの笑顔が怖すぎる。背筋に冷たいものが走るね、、、。安田顕さんも素敵♥。『半沢直樹』で見た面々も良い仕事してますね。あれ、主演の方は?これから毎週見るので、勘弁してください。— さとべいべ (@Sat14009) 2017年5月15日TBS「小...
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ドラマ「リバース」5話で明らかになった人の認識の問題 

友人を失った10年前と今という時間軸とともに、錯綜する人物関係とそれぞれ何らかの影をもった人物像がからみあう。そして5話では、深瀬が気になっている10年前に事故当時の真相に対し、村井の見方・発言と、谷原とともに現場にいた浅見の見方・認識が相いれないものであることが判明した。浅見の発言によれば、あの吹雪の日、谷底に落ちた車の脇を逃げていった人物がおり、その後ろ姿は村井のものだったという。一方、村井によれ...
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